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レーシング・ポイント、改良型パッケージに自信

Saci / Jim
2020年9月14日 « 満身創痍も今季初得点は「喜べる」とライコネン | 改善に励むと誓うフェラーリ »
© Dan Istitene - Formula 1/Formula 1 via Getty Image
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シーズン第9戦トスカーナGP決勝レースが開催された13日(日)、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは5位でゴールしたが、ランス・ストロールは上位走行中にパンクチャーに見舞われて戦線離脱した。

セルジオ・ペレス

「レースがどれだけクレイジーだったかを考えれば、状況を最大限に生かして5位を獲得できたのは上出来だったと思うし、コンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権で良いポイントも獲得できた。ランス(ストロール)が大きなクラッシュを喫したけど、大丈夫だと聞いて安心した。事故や赤旗に見舞われても、集中力を維持して冷静を保つことがレースの鍵となったし、それができた。今日は表彰台の可能性もあったと思うけど、表彰台争いに絡むにはペースもバランスも足りなかった。新しいサーキットに来てすぐに順応するのは難しかったけど、今週末をトップ5圏内で戦ったんだから頑張ったと思う。ランスの使っていたアップグレードが週末を通して有望だったことも分かったから、この先のレースでは僕のマシンでも試せるのを楽しみにしている」

ランス・ストロール

「まず、大きな衝撃を受けたけど僕は大丈夫。事故の原因はまだ調査中だ。すべてが一瞬にして起きたけど、パンクチャーのように感じられた。持ち帰ってデータを分析して、その理由を完全に究明する必要がある。すごく力強いポイントがすぐそこにあって、事故前には表彰台の最後の一角を賭けてリカルド(ルノー)に接近していたし、興奮のフィナーレに向けた舞台は整っていた。今週末のアップグレードしたパッケージのパフォーマンスには満足していて、この先のレースに向けての良いプラットフォームになる。好スタートを決めることができたし、レース再開の時の発進も良くて、後半まで何のトラブルもなかった。不運な結果だし、これが世の中というものだけど、僕はポジティブなものに目を向けるよ!」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「2回の中断や、パンクチャーが原因と思われるランスアクシデントなど、いろんな点でチームにとってチャレンジングな1日だった。ランスはレースを通して表彰台を争っていたので、とてつもない悪運だ。4番手を走っており、あのトラブルが起きたのはプッシュして3番手に上がれるようにリカルドをオーバーテイクしようと伝えたところだった。ターン9のタイヤバリアに衝突して大きな衝撃を受けたものの、幸いにして彼は無事だ。チェコは良いレースを戦ったが、アルボンやリカルドのレースペースにほとんど匹敵できなかった。10点を追加し、コンストラクターズ選手権3位との差をわずかにつめてムジェロを離れる。シーズンの折り返し地点を過ぎる中で、あらゆる面で悲喜こもごもの1日だった。3回続けてのトリプルヘッダーを終えて、これだけの濃密な期間にがんばってくれたチームに本当によくやったと言わなければならない。シーズン後半はさらに競争力を発揮することを目指す。アップグレードパッケージには有望な兆候があるので、残りのシーズンを楽しみにしている」

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