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  • F1 70周年記念GP - レーシング・ポイント - 決勝

ヒュルケンベルグの3回目のピットインはリスク回避

Jim
2020年8月10日 « リカルド、「悔しさをバネにバルセロナで再挑戦」 | ノリスの9位が精いっぱい、とザイドル »
© Ben Stansall/Pool via Getty Images
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9日(日)、シーズン第5戦F1 70周年記念GP決勝レースに挑んだレーシング・ポイントのランス・ストロールとニコ・ヒュルケンベルグは6位と7位でゴールしてダブル入賞を遂げた。

ランス・ストロール

「レースは好スタートを決めて発進の時点でいくつかポジションも上げられていたから、レース序盤は僕たち2台ともがすごく良い位置にいた。ニコとのバトルはおもしろかったし、ターン6のアウト側から追い抜きに成功したんだけど、少しロックアップしてしまい、抜き返されたんだ。その後は4番手と5番手に落ち着いていたけど、ルクレールが1ストップ戦略を成功させそうなのは明らかだったし、レッドブルも今日はものすごく速かった。堅実な戦略で高得点を挙げられた。だけど、常にもっと多くを望んでいるから、今日のレースで採用されたすべての異なる戦略を調査して、そこから学んでいくつもり。ニコは今日もすごかったし、チームにとっては強力な結果だ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「チームのためにポイントを獲得できてうれしい。7位はいい結果だよ。9カ月もレースをしていなかったんだからね。簡単なレースじゃなかったし、肉体的にはタフだったけど、まずは、好スタートを決めてオープニングラップを乗り切ることが重要だった。レースがいったん落ち着いてしまえば、タイヤ管理やF1マシンのドライビングに関することについては自分の経験を生かせると思っていたから。最初の数コーナーを切り抜けられたときはものすごくホッとした! 第2スティントはタイヤを管理するのが難しかった。残念なことに、バイブレーションがひどくて、もう一度ピットに入って3ストップ戦略に切り替えないといけなくなったけど、確実にフィニッシュできるようにする必要があったんだ」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「自分たちのスターティングポジションを考えると、今日はもう少し期待していたが、戦略の流れを踏まえれば6位と7位に満足できると思う。ランスもニコもクリーンなドライブで素晴らしいレースを戦い、われわれもまた堅実なペースを発揮した。いくかの好結果を残すことが重要であり、まさにその通りの結果を得て14点獲得だ。ニコのタイヤが申告なバイブレーションを起こしていたので、安全に行くことを選び、ニコには3回目のピットストップを実行した。良識ある決断だったと思っているし、先週にマシンに乗ったばかりの彼がそれでもしっかりとポイントを獲得してくれたことに満足している」

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