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ヒュルケンベルグ、予選3番手を生かして好結果を目指す

Jim
2020年8月9日 « サインツが今年初のQ2敗退 | 「このマシンで走れることは特権」とボッタス »
© Andrew Boyers/Pool via Getty Image
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8日(土)に実施されたシーズン第5戦F1 70周年記念GP予選でレーシング・ポイントのニコ・ヒュルケンベルグが3番手に食い込み、ランス・ストロールも6番手で予選トップ10入りを果たした。

土曜フリー走行はヒュルケンベルグとストロールが4番手と5番手に並んでいる。

ランス・ストロール

「2台そろってQ3進出はチームにとって最高の1日だし、予選3番手につけたニコは素晴らしい仕事を果たした。これまで週末中ずっと堅実だったし、チームも彼が気持ちよく走れるように、それから2台がペースを発揮できるように、素晴らしい仕事をしている。僕自身は、今日はすべてをうまくまとめきれなかった。予選中にいろいろと作業したけど、適切なバランスを見いだせなかった。マシンのリアが少し不安定だったんだ。クリーンラップも得られなかったから、それも助けにはならなかったしね。わずかなマージンだし、もっと上位のグリッドからスタートできないのは残念だけど、いいスタート位置ではあるし、すべては明日だ。改善できるエリアがあるのは分かっているけど、ニコがこのマシンの持つペースを示してくれたから、それはとてもポジティブなこと。明日のレースでは戦略が重要な役割になるから、強力な結果を得るためにも明日はすべてを最大化できるようにしていかないとね」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「先週のカムバックはいろいろあったし、クレイジーな1週間だ。明日のグリッドが3番手というのは最高のハイライトだね! 今週末に向けてもっと準備を整えられたと思うのは先週が役に立っているのは間違いないけど、それでも今日の予選はかなり大変だった。Q2は自分のせいで少し難しくしてしまい、もしかしたらマシンにダメージを与えてしまったかもしれないと思った。でも、Q3に進んでからはとにかく集中するだけだったし、全力を尽くし、このラップタイムを出すのにすべてを出し切った。満面の笑みではあるけど、まだ土曜日だ。本当に大事なのは明日。しばらくレーススタートの動作もしていないし、ホイール・トゥ・ホイールもやっていなくて、今もマシンを学んでいるところだからチャンレジになるだろうけどね。でも、力強い結果を得るためにすべてを出すつもり。予選の結果を楽しむけど、すべての焦点はレースにある」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「今日はニコとランスが素晴らしい仕事を果たし、2台ともQ3に進んだ。そのおかげで、明日のレースで好位置を争うための素晴らしい場所を手に入れられた。金曜日から予選にかけて、パフォーマンスにおいてはしっかりと前進しているので、すべてはチームとドライバーたちのおかげだ。ニコは3番手に食い込むためにコンマ数秒を見いだしており、そのわずかなマージンが、ランスの6番手を説明している。ニコが先週末まで8カ月以上もF1マシンから離れていたことを考えると、彼のパフォーマンスは印象的であり、Q3のランはスペシャルラップだった。両ドライバーとも今週末のマシンのポテンシャルをしっかりと発揮してくれている。複数のチーム間のマージンが非常に小さいので、明日はチャレンジになるだろうが、レースをうまくマネージできれば、最高の結果を得るチャンスはある」

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