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難しいチャレンジに果敢に挑むヒュルケンベルグ

Nobu / Jim
2020年8月2日 « 接戦の予選で8番手につけたリカルド | ミス連発を反省するノリス »
© Andrew Boyers/Pool via Getty Image
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1日(土)、シーズン第4戦イギリスGP予選に挑んだレーシング・ポイントのランス・ストロールは6番手につけ、ニコ・ヒュルケンベルグは13番手でQ2敗退となった。

土曜フリー走行はストロールが4番手に食い込み、ヒュルケンベルグも9番手でトップ10入りしている。

ランス・ストロール

「今日のポジティブな点は、明日は6番手からのスタートで、戦略がうまくいったこと。つまり、ミディアムでスタートするアドバンテージがあり、ライバルたちと戦う手助けになるということだ。また多くのポイント獲得に向けて戦える位置にいるのは間違いないし、それが目標だ。僕たちは昨日のプラクティスの方が良かったから、どうすれば明日さらに強くなって戻ってこられるか理解しなければならない。今日はマシンの最適なバランスを見つけるのが難しく、第1セクターに影響が出てしまった。そこで予選中に若干タイムを失ってしまった。今日は気温や風のコンディションが違っていて、かなり変化したので、それをどうにかするのが難しかった。全体的にはポジションには満足しているし、明日はまた別の日だ。今晩中に前向きなステップを踏んで、ホームレースに向けて良い状態で臨むことができると確信している」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「あと少しでQ3に進出することができたし、この週末は急きょ仲間に加わったことを考えると満足しているよ! 8カ月ぶりに復帰し、全く違った環境に飛び込み、これまでに乗ったことのないF1マシンに乗り込み、すぐにパフォーマンスを発揮するというのは、大きな挑戦だよ。特にシルバーストーンは高速ならではの挑戦であり、1日中コンディションが変わりやすいからね。それで今日はちょっと頭が混乱して、ラップを完璧につなぐのが難しかった。特にセクター1でね。Q2ではソフトとミディアムの両方のタイヤを使い、リズムを維持するのが難しかったが、戦略をほぼ成功させることができたので、チームと僕がうまくいっていることがわかる。クルマのことも理解し始めているので、目標は学習し続けて素早く適応していくことだ。今夜は宿題をこなし、明日は多くのポイントを獲得することを目指す」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「今日の予選はQ2でランスにミディアムタイヤを履かせるというアグレッシブなアプローチを取った。難しい判断だったが、レースに向けた戦略的な利点がリスクを取る価値をもたらすと考えた。ランスがうまくやってくれ、Q3に進出した。ニコはトップ10入りに届かなかったが、昨日に初めてこのマシンをドライブしたばかりで、今回の困難な状況に置かれていることを考えれば理解できるというものだ。コンペティティブなレースペースがあるので、明日は13番手から、彼ならきっとポイントを勝ち取ってくれると確信している。ランスはQ3のラップに完璧に満足していたわけではないが、ホームレースに挑むわれわれに6番グリッドをうまくお膳立てしてくれた。今日のマージンは非常に小さく、今年はグリッド全体の競走が非常に激しいことを示している。明日もきっと同じだろう。周辺のチームと戦っていけると思っているし、今回も強力な結果を残せると信じている」

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