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ハンガリー後、メキシコに帰国していたペレス

Jim
2020年7月31日 « ペレスの代役はヒュルケンベルグに決定 | アルファ・タウリ、改善できれば「もっと力を出せる」 »
© Laurent Charniaux/Pool via Getty Images
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していることが判明し、イギリスGP欠場を余儀なくされたセルジオ・ペレスは開幕3連戦を終えた後に訪れた母国メキシコ滞在中もFIAのプロトコルに従っていたと強調した。

ペレスはグランプリ開幕を目前にした30日(木)に陽性結果が出たため、今週末のレースを欠場するほか、同じくシルバーストーンで開催される来週末の一戦も参加できない可能性が高くなっている。レーシング・ポイントは初日のセッション開始を前に、今週末はニコ・ヒュルケンベルグが代役を務めると発表したが、F1 70周年記念GPについては言及していない。

イギリスGP初日を迎えた31日(金)、ペレスはソーシャルメディアのアカウントを通じて動画を投稿し、入院していた母親に会うために地元に帰国していたと説明。

「こうなってしまったことは本当に悲しいけれど、僕たち全員がこのウイルスに対していかに脆弱であるかを示していると思う。僕はFIAとチームの指示にすべて従ってきた」

「ハンガリーの後、プライベートジェットで2日間だけ母に会いに行った。母は大事故に遭っていたんだけど、退院したらすぐに会うことができた。その後、同じ方法(プライベートジェット)でヨーロッパに戻り、すべてのプロトコルを実行していた」

「それでも感染した。どこから来たのかは分からない。症状はまったくないんだ。とにかく僕らがこのウイルスに弱いんだってことが分かると思う」

また、レーシング・ポイントの2020年型マシンが誇る競争力を考えると、陽性結果が出たことに苦痛を覚えるというペレスは「本当に悲しい。キャリアの中でも一番悲しい時間になっている。今週末にかけてきた準備の数々は100%の状態だった。最高のマシンがあるのは分かっていたし、チームも本当によくやってくれている」と明かす。

「応援してくれている仲間のドライバーやチーム、関係者、ファンのみんなに感謝したい。もちろん、僕にとってはタフな時間だけど、絶対に強くなって戻ってくる。どうか安全に、みんなも自分や家族を大切にしてほしい。早くレースコースで会えますように」

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