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パンデミック後の今季型マシン初走行はレーシング・ポイント

M.S.
2020年6月18日 « リカルドがルノーを駆ってテストドライブ | ルクレールが早朝のマラネロ市街地を新車でドライブ »
© Joan Valls/Urbanandsport /NurPhoto
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新型コロナウイルスのパンデミックによってF1の活動が停止してから初めてサーキットに出た新車は、レーシング・ポイントのマシンだった。レーシング・ポイントは17日(水)にシルバーストーン・サーキットで、今季型のマシンを用いたプライベートテストを実施している。

チームオーナーであるローレンス・ストロールの息子、ランス・ストロールがステアリングを握り、改定された2020年スケジュールの一部として8月に2レースを開催するシルバーストーンで走行。ヨーロッパで実施される8つのグランプリ以外は、まだ日程が出ていない。

レーシング・ポイントのF1ファクトリーはサーキットと同じシルバーストーンにある。チームは2回実施できるプロモーション用の撮影日の一つを使用しており、走行は100kmまでに限定されている。

今季型のF1マシンが走行のために始動するのは、2月にプレシーズンテストが最終日を迎えて以来のことだった。

レーシング・ポイントは走行の様子を一部公開しており、その中ではレースを再開するにあたって新たなプロトコルで義務づけられている通り、メカニックがマスクを着用している様子が見受けられる。

先週にはメルセデスがシルバーストーンで2日間のプライベートテストを行った。こちらは2018年型マシンを使用したテストだったため、異なる基準の下で実施することが可能だった。ルノーもレッドブルリンクで2018年型マシンを走らせ、7月5日(日)と12日(日)に同サーキットで開催されるシーズン開幕からの2戦に備えている。

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