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ペレス、最終ラップの追い抜きはキャリア最高のひとつ

Nobu / Me
2019年12月2日 « クビサ、「1年間、全力を尽くした」 | ランキング6位の目標達成を喜ぶサインツ »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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1日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースでレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが7位入賞を果たすも、ランス・ストロールはリタイアを喫した。

セルジオ・ペレス

「レース前半は少し取り散らかしてしまった。ターン1でガスリー(トロ・ロッソ)に大きく当てられ、マグヌッセン(ハースF1)にポジションを奪われた。スタートの時点でDRSが使用できなかったから彼の後ろでタイムを失ったけど、DRSなしでも何とかオーバーテイクできた。長い第1スティントのあと、中団グループに追いつくために激しくプッシュした。とてもいい形でレースを終えることができたし、ファイナルラップのターン11でノリス(マクラーレン)をオーバーテイクしたのは自分のキャリアの中でも最高のオーバーテイクの1つだ。今日は6ポイント取れたのでドライバーズ選手権でトップ10に入ることができた。とてもうれしい。今から次のシーズンが待ち遠しいよ」

ランス・ストロール

「最初のラップでガスリーと接触し、フロントウイングにダメージを受けたためピットインせざるを得なかった。それからは大きくポジションを落とし、争いの中に戻るのはとても大変だった。戦略オプションを検討し、2ストップにしたものの、序盤でフロントウイングを換えて大きくタイムを失っているとリカバリーするのは難しい。残念ながらブレーキに問題が発生した。クルマを止めるのが難しかったから何が壊れたのか見てみないといけない。リタイアしたのはこれが原因だ。結局はただつまらないレースだった」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「強いパフォーマンスでシーズンを終えられて満足している。チェコ(ペレス)の7位――ベスト・オブ・ザ・レスト――はチーム全体の働きにふさわしいリザルトだ。今夜は戦略をうまく判断できた。1ストップレースとチェコの見事なオーバーテイクの合わせ技だ。ランド(ノリス/マクラーレン)をファイナルラップで抜いての7位は特に素晴らしかった。残念ながらランスのレースは残り数周というところでブレーキトラブルが発生し、リタイアという形で終わった。それまで彼はオープニングラップでダメージを負い、非常に早くフロントウイング交換のためにピットストップを強いられて、タフなレースをしていた。それでランスがポイントを争うチャンスはなくなってしまっていた」

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