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  • イタリアGP - レーシング・ポイント - 決勝

18番グリッドから7位入賞を果たしたペレス

Me / Nobu / Jim
2019年9月9日 « トロ・ロッソ、好ペースながらポイント獲得ならず | ジョビナッツィが母国レースで2点獲得 »
© Charles Coates/Getty Images
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8日(日)、シーズン第14戦イタリアGP決勝レースで後方スタートだったレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが7位入賞を果たした一方、ランス・ストロールは12位完走にとどまった。

セルジオ・ペレス

「今回もいいリザルトで、大事なポイントを獲得した。予選の問題があって、レース前までは難しい週末だったけど、そこからの素晴らしいリカバリーだ。チームの強い戦略とバーチャルセーフティカーのタイミングが良かったおかげで最後は全てがうまくいった。タフなレースだったよ。ラスト15から20周はフェルスタッペン(レッドブル)がすぐ後ろにいて僕にプレッシャーをかけていたんだ。必死でプッシュするしかなかった。このところクルマの面でいい進歩ができている。パーツがさらに投入されるシンガポールには楽観的だよ。それによって僕らがここから今年の終わりまで、ポイント争いの常連に返り咲けることを願っている」

ランス・ストロール

「この結果を受け入れるのは難しい。今日はたくさんのポイントが取れるはずだった。ベッテル(フェラーリ)がすごい勢いでコースに戻ってきて僕に当てたときから全てが狂った。彼にはかなり頭にきているよ。避けようとして左に行ったけど、彼は進み続けて結局は接触した。ただ僕は間違ったときに間違った場所にいた。彼を避けるためにできるだけのことはしたし、僕はアクセルを緩めてイエローフラッグに十分な注意も払っていた。彼がアスカリで戻ってきたとき、あのスピードでも僕はあれ以上何もできなかった。彼は僕を引っかけて、僕はスピンし、逆を向いてしまった。自力でコースに戻ろうとして、自分のせいじゃないのにペナルティを受けた。本当に災難だよ。ピエール(ガスリー/トロ・ロッソ)のことは見えなかった。僕はただレーシングラインから離れて、ベッテルに押しやられた危険な位置から脱出しようとしただけなんだ。僕たちは7番手を好調に走っていて、8番手との差もある程度あった。マクラーレンを離してルノーの2台が視界に入っていた。そこからは順調なレースに見えたけど、あっという間に状況が変わってしまった。今シーズンはまだ多くのレースが残っているし、まだマシンに改良が入る。今日のつらさは数日続くだろう。大量のポイントが得られるはずたった。でもこれがレース」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「今日は速いマシンだったし、2台ともポイント圏内でフィニッシュすべきだった。セルジオはマシンペースを最大に発揮してミディアムタイヤの長い第1スティントを走り切り、最初のバーチャルセーフティカー中にピットストップを実行している。その後も非常に強力なレースを戦い、とりわけ最終スティントはフェルスタッペンからのチャレンジを退けなければならず、常にプレッシャーにさらされていたが、18番グリッドから7位フィニッシュは見事な巻き返しだ。ランスのレースは7周目のアスカリシケインでベッテルにぶつけられて台無しになった。その結果、不当にも手厳しいペナルティを科せられることとなり、それによってランスはポイント争いから脱落した。本当に素晴らしいスタートを決め、その当時は余裕を持って7番手を走っていただけに非常に悔しい。とてつもない不運だった。最悪のタイミングで最悪の場所にいてしまったにすぎないがね!」

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