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ストロール、表彰台を逃すも「最高の気分」

Jim / Me
2019年7月29日 « ハースF1、スピード不足もW入賞に満足 | 戦略の判断が鍵だったとピレリ »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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28日(日)に開催されたシーズン第11戦ドイツGP決勝レースでレーシング・ポイントのランス・ストロールが4位入賞を果たすも、セルジオ・ペレスはウエットコンディションだった序盤にクラッシュを喫してリタイアした。

セルジオ・ペレス

「まず、僕がミスを犯してしまったから、チームに謝らないと。今日はチームのために大量点を獲得できる最大のチャンスを逃してしまった。こういうコンディションでの最初のルールはミスを犯さないことなのにやってしまった。パワーが出始めていて、そうしたらリアがアクアプレーニングに見舞われたんだ。リアを失い、そこからリカバーできなかった。もう成すすべなしさ。自分自身にものすごくがっかりしている。ガレージからレースを見るなんてきついけど、ランスがこんなにも素晴らしいレースを戦ったことは僕もうれしい。僕らにはこういうポイントが必要だったし、みんなにとって後押しになる。今週末は間違いなく前進を遂げられたと思っている。今はハンガリーを楽しみにしているし、もっと強くなって戻ってこられるよう願っている」

ランス・ストロール

「僕はすごくハッピーだ。なんてアメージングな日だろう! 今日の午後に起きたこと全てを考えると、4位は最高の気分。僕はレースの大半を後ろの方で走っていたんだ。数回スピンしたし、ピットには5回も入った! 4位でフィニッシュするのは特別ではあるけど、ポディウムを取り逃がしてしまったのにはがっかりしている。決定的な瞬間はスリックでの2周目か3周目のターン8で犯したミスだと思う。そこでダニール(クビアト/トロ・ロッソ)に前に出られてしまったんだ。自分たちより速いクルマを抑えようとベストを尽くしたけど、ポディウムにはほんのちょっと手が届かなかった。どうして絶対に諦めてはいけないのか、今日のレースはそれを示してくれた。最後まで何も終わってはいないんだからね。このリザルトがどれだけチームにとって大きいかを見るのは素晴らしいよ。コントロールラインを過ぎてピットウオールでみんながお祝いしているのを見るのは本当に特別だ。この重要なリザルトはチームのみんなのためのもの。この瞬間を楽しみたい」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「なんというレースだ! スタートからフィニッシュまでジェットコースターに乗っているようなものだったが、ランスが4位でゴールして得た12ポイントはチーム全体がすさまじく努力した結果だ。ランスの戦略は何度かサイコロを転がしたものの、最後にドライタイヤに切り替えたタイミングが完璧で、一瞬のことながらランスがレースをリードすることもあった。表彰台に上れるようにと全力を尽くし、ボッタスはしっかりと抑えられているようだった。終盤のセーフティカーがなければ、結果につなげられたかもしれないが、4位は本当に満足している。非常にトリッキーなコンディションでランスがファンタスティックなドライブを披露してくれた。セルジオがそこに加われなかったことは残念だが、こういったウエットレースはしばしば運次第になる。序盤は全車がグリップに苦戦しており、セルジオはターン10の出口でグリップを失った。それでも、全体としてはチームにとって最高の1日となり、お祝いできる結果だった」

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