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「忘れてしまいたい週末」とストロール

Nobu / Jim
2019年7月15日 « 母国グランプリを楽しんだラッセル | サインツが粘りの走りで6位を確保 »
© Bradley Collyer/PA Images via Getty Images
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14日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝レースでレーシング・ポイントのランス・ストロールは13位、セルジオ・ペレスは17位で完走した。

セルジオ・ペレス

「今日は本当に運がなかった。最初のスティントはとても力強く、タイヤに気を遣いながらレースを管理し、ポイント獲得に向けて走っていた。僕がピットに入った直後にセーフティカーが出て、僕のレースが台無しになった。セーフティカー中にはステアリングホイールの問題がブレーキバランスに影響を与え、前寄りになりすぎてしまった。それでクルマを十分に減速できなかったからヒュルケンベルグに当たってしまったんだ。フロントウイングを傷めてしまい、最後尾に落ちてしまった。今日は信じられないほどの不運が重なった。僕たちのホームレースで、クルマはポイントを取れる速さもあった。いい結果を残せるはずだったからすごく残念だ」

ランス・ストロール

「はっきり言って、忘れてしまいたい週末だ。僕たちにとって何もかもうまくいかなかった。僕はいいスタートができて、1周目の終わりにはポジションを3つ上げていた。残念なことに左フロントのブレーキダクトにデブリが入ってしまい、それを取り出すため予定より早くピットインすることになった。それで戦略が大きく狂わされた。僕たちは1ストップを狙っていたけど、チームは最後のスティントでソフトタイヤに変えることにしたから、結局2ストップすることになった。前にいるクルマのタイヤの寿命が尽きることを狙っていたんだと思うけど、残念ながらすぐにそういうことにはならなかった」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「自分たちの活躍はなく、ホームレースを無得点で終えることになった。セーフティカーが入る直前で2台ともピットに入っていたために、その犠牲が大きかった。2台とも1ストップ戦略で完走させたかったのだが、セーフティカーによってわれわれが競い合っていたうちの数台や多くのマシンが事実上のフリーピットストップを得られたのでそれが響いた。これがレースであり、今日は運がわれわれの味方をしてくれなかったのだ。ポイント獲得が可能なマシンに仕上がっていただけに悔しい。セルジオはブレーキバランスの問題を抱えており、その影響でニコ(ヒュルケンベルグ)との接触を引き起こしてしまい、巻き返しのチャンスが途絶えてしまった。終盤、フレッシュなラバーを履けば1ストッパーの一部を食えるのではないかと願ってランスを2ストップレースに変えたものの、残り周回数が少なくかなわなかった」

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