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わずかな差でQ2に進めなかったペレス

Jim
2019年6月9日 « フェルスタッペンは赤旗の影響でQ2敗退 | 予選4番手に食い込んだリカルド »
© Dan Mullan/Getty Images
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8日(土)、シーズン第7戦カナダGP予選に臨んだレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロールは16番手と18番手に終わり、Q1敗退を喫した。

土曜フリー走行はペレスが9番手に食い込むも、ストロールはトラブルに見舞われてタイムを記録していない。

セルジオ・ペレス

「ペースはQ2以降に進めるくらいあったんだ。もっとやれると分かっているのに、こうなってしまうと、ドライバーとして最悪の気分になる。ターン10でロックアップして、そこでタイムを失った。ウオームアップラップも難しくて、最終コーナーに向かってたくさんのマシンがいたから、団子状態だったのも理想とは言えない。ギャップがかなり小さく、実際よりももっとマージンはあると思っていた。良いラップを走ることが大事だったのに、全力を出せなかった。最後はたったの100分の数秒差だったから、僕はマシンパフォーマンスを最大化できなかったし、Q1で自分たちの力を出しきれなかったのが痛い。特に、チームのみんながマシンを改善するためにどれだけのハードワークをがんばってくれたのか分かっているからね。明日、何ができるか考えてみる。熱いレースになりそうだね。ここはブレーキがきついから、そうなるとブレーキの管理が難しくなるだろう。僕らはあきらめないよ。まだまだ道のりは長いし、モントリオールは数ポイントを手にして締めくくりたいと思っている」

ランス・ストロール

「エンジン交換が最終的な結果に大きな影響を及ぼしたから楽な1日じゃなかった。最後のフリー走行はまったく走れなかったし、旧スペックのエンジンに戻さなきゃいけなくなったから、パフォーマンス的にはコンマ数秒に相当する。ガレージのみんなが必死にがんばって予選までに新しいパワーユニットに載せ替えてくれたけど、後退を感じながら予選に挑むしかなかった。こういう問題がなければ、予選ではもっとやれたはず。明日についてはそれでもポジティブに考えているけどね。僕のホームレースだし、最高の走りを見せるつもり。2017年は難しい予選だったけど、そこからカムバックしてモントリオールで初めてのF1ポイントを取ったんだ。明日はそれと同じようなパフォーマンスを披露しないとね」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「全体としてタフでがっかりの1日だ。最後のフリー走行序盤にランスのマシンがエンジンの不具合を抱えたことが影響し、予選までにランスが走行できなくなってしまった。フェーズ2のアップデートが施されたフレッシュなパワーユニットの利点を得るよりも、過去6戦を戦ってきたPU1に載せ替えるしかなかった。中団グループのマージンが非常に小さいため、それがランスのQ2進出に影響したのは確かだ。一方のガレージも、セルジオがまともなラップを走れず、早々に予選から脱落してしまった。フリー走行の全セッションで競争力を発揮していたことを考えると、自分たちの有望さをグリッドポジションにつなげられなかったことはフラストレーションを感じる。ここからは明日の巻き返しに集中しなければならない。レースペースを生かして、ポイントを取るために順位を上げられるようにがんばる」

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