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  • 中国GP - レーシング・ポイント - 決勝

4点獲得に満足するペレス

Jim
2019年4月14日 « レッドブル、W入賞に最速ラップポイントも獲得 | 開幕3連勝を遂げたメルセデス »
© HU CHENGWEI / POOL / AFP
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14日(日)、シーズン第3戦中国GP決勝レースでレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは8位入賞、ランス・ストロールは12位で完走した。

セルジオ・ペレス

「今日は4点を獲得できて本当にうれしい。スタートが最高だった。ギャップを見つけて飛び込んで、それが功を奏した。レースペースが良かったから、ペースを維持できたし、タイヤもうまく管理できたんだ。でも、第2スティントはずっとキミからプレッシャーを受けていたから楽なレースではなかったし、そのせいでタイヤのケアもペースアップも難しくなった。同じタイミングで僕の前にはダニエルがいたからね。彼も自分のタイヤをケアするのに必死だったと思う。僕が近づくたびに、また引き離せるようにペースを出していたから。ここは僕らにとって決して一番強いコースではないから、今日みたいにチャンスをつかむことが重要だし、ポイントを獲得し続けることが大事。バクーの次のレースはもっと力強くなるポテンシャルがあると思っている」

ランス・ストロール

「今日はもっとマシだったはずなのに。最初のストップ前はアルボン(トロ・ロッソ)の前にいたのに、1周を使ってアンダーカットした彼がポイントフィニッシュだったから、ちょっと悔しい。もっとプロアクティブにいけたかもしれない。すぐ目の前には誰もいなかったからね。あの時、前にいたのはセルジオかライコネンだったと思うけど、5秒くらい先を行っていたから、前の誰かと本気で争っていたわけじゃないし、アルボンは3秒後方にいた。典型的なアンダーカットさ。がっかりだ。そうなってからは彼の後ろで汚れた空気を浴びてしまい、オーバーテイクが難しくなったから。最後にもう1回のピットストップを試し、マグヌッセンを追い抜いて12位フィニッシュしたけれど、もっといけたはず。レースペースは悪くなかったけど、今日はポイントを取れたはずだと思うから、とにかく戦略を見直してみないといけない」

アンドリュー・グリーン(テクニカルディレクター)

「さらに4ポイントを手に入れて中国を出発する。今日の結果により、今シーズンはこれまでのところ毎レースでポイントを記録している。セルジオは腕前を発揮するレースを走り、タイヤもうまく管理していた。1周目に好位置につけ、問題に巻き込まれることなく8位で完走を遂げている。今日のランスは入賞に近づいたものの、1ストップ戦略が生きるポジションを得られていなかった。最初のピットストップでアルボンに先行を許したことが影響し、レースのほとんどでトロ・ロッソを追いかけながら最後の1点を争うことになった。レース終盤、ギャンブルとはいえソフトタイヤで終盤の数ラップを走らせようと、ランスを2ストップ戦略に変更した。ファイナルラップでマグヌッセン(ハースF1)をなんとか追い抜いたものの、対応しなければならない青旗が多すぎていろいろと厄介だった。素晴らしいスタートを決め、見事な走りを披露したが、今日は戦略が彼の優位に働かなかった」

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