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ストロールのフォース・インディア入りが確定

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2018年12月1日 « シート喪失に悔しさもにじませるハートレー | FIAが2019年の公式エントリーリストを公開 »
© Clive Mason/Getty Images
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2019年にランス・ストロールがウィリアムズからフォース・インディアに移籍することが正式に発表された。

8月にランスの父ローレンスがフォース・インディアの経営権を取得し、管財人の手に渡っていたチームを救済した。その時からカナダ人ドライバーのストロールがセルジオ・ペレスかエステバン・オコンに代わって移籍するのは決定事項ととみられていた。

10月にはペレスの残留が発表され、交代するのはオコンであることが判明。オコンは以前、フォース・インディア買収後にソーシャルメディア上でストロールへの激しいバッシングが起こったことにショックを受け、"普通じゃない"と彼を擁護していた。

先週、オコンにとって最後の望みだったウィリアムズのドライバーがロバート・クビサに決まり、彼のF1残留の道は閉ざされた。来シーズンはメルセデスのリザーブ兼テストドライバーを務めることになる。

20歳のストロールはF1での2シーズン目を終えたところだ。チームは今シーズンずっとパフォーマンスを欠いていたが、その中で2度の好リザルトを獲得したのがストロールだった。ルーキーシーズンの2017年に表彰台を獲得したアゼルバイジャンで8位、イタリアでは9位に入っている。

ストロールは次のようにコメントした。「これは僕のF1キャリアの中ですごくエキサイティングな旅の始まりだ。素晴らしいカルチャーを持つ成功したチームで働くのを楽しみにしている。新たなチャレンジだし、この新しいチャンスにわくわくしているよ!」

フォース・インディアのチーム代表兼CEOのオトマー・サフナウアーは、ストロールがペレスの隣で力を発揮してくれると信じていると語った。

「ようやく、ランスが来年セルジオと並んでわれわれと共にレースをすると発表できてうれしく思う。若さと才能、そして経験が絶妙に入り交じったエキサイティングなラインアップとなった。ランスは弱冠20歳ですでに2年のF1経験を持っている。さらにポディウムフィニッシュとフロントロースタートも経験済みだ」

「ランスには巨大なポテンシャルを見いだしており、彼が花開くための環境をわれわれなら作り出せると考えている。わがチームは若く才能あるドライバーを育み、成長させることにおいて大きな成功を収めている。ランスとの旅の始まりを皆とても楽しみにしているよ。また、過去2シーズンにわたってチームに貢献してくれたエステバン・オコンにこの機会を利用して感謝を述べておきたい。彼の今後の成功を祈っている」

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