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ペレス、雨を望むも実現せず「10位がやっと」

Nobu / Me
2018年11月12日 « 第1スティントを長くして順位を上げたハートレー | ダブル入賞を喜ぶグロージャン »
© Mauro Pimentel / AFP
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シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースが開催された11日(日)、フォース・インディアのセルジオ・ペレスが10位入賞を果たすも、エステバン・オコンは15位にとどまった。

オコンはラップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触を引き起こしたとして10秒のストップ・アンド・ゴーペナルティが科せられている。

セルジオ・ペレス

「今日は午後に雨が降ってくれないかと本気で願っていた。レースの間中、雲を見ていて、暗くはなってきたけど、結局はドライのままだった。今日はこれ以上のポイントを取れるだけのペースがなかったと思う。レースの早い段階から燃料をセーブしないといけなくなり、僕にとってはとても孤独なレースになってしまった。戦略をできるだけ働かせたものの10位という結果がやっとだった。ルノーがノーポイントに終わったのに、これ以上のポイントが取れなくて残念だ。しかし、次のアブダビではもっといい結果を出してシーズンを締めくくりたい」

エステバン・オコン

「ペースがあるときにポイントを取れなかったのは残念だ。レースの間、いいオーバーテイクをしていたのに、マックスとの接触で全て無駄になった。彼はピットを出た後で、僕はほぼ2周の間彼の後ろについていた。僕はもっと速かったから、チームが周回を戻するようにアドバイスしてくれたんだ。フェルナンドや他の人たちを抜くときにやったように、ターン1でアウトに出たんだけど、マックスは全くスペースを空けなかった。横に並んだからといって消え失せたわけじゃないから、接触になった。あれは僕のコーナーだったし、あのスペースを取る権利があった。レースの後の彼の振る舞いには驚かされたよ。彼は非常に攻撃的で、FIAのスタッフが止めに入った。こういったときにああいう振る舞いは良くないね」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「土曜日の厳しさを考えると、1ポイントを守ることだけが現実的に達成できるリザルトだった。セルジオは序盤にルノー勢と戦ってギャップを広げ、良いレースをした。その後は前の2台のハースF1に近づくことができなかったので、かなり孤独なレースだったが、状況を考えれば良いリザルトだ。エステバンはグリッド後方から追い上げる良い仕事をしていた。フェルスタッペンとの衝突がなければ11位でフィニッシュしていただろう。ルールでは自ら周回を取り戻すことは認められている。あの段階でエステバンはマックスよりずっと速かった。残念ながら彼はコーナーでスペースを残してもらえず、それが双方のレースを台無しにした」

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