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フェルスタッペンの行為は「プロにふさわしくない」とオコン

Jim
2018年11月12日 « ホーナー、オコンは「押されただけですんでラッキー」 | 第1スティントを長くして順位を上げたハートレー »

ブラジルGP決勝レースでマックス・フェルスタッペンと接触したインシデントについて、フォース・インディアのエステバン・オコンは自らの立場を擁護し、レース後に小競り合いを起こしたフェルスタッペンはプロにふさわしくない行為だったと指摘した。

2人が接触したのはレース44周目。周回遅れだったオコンはレースをリードしていたレッドブルのフェルスタッペンを追い抜いてラップを取り戻そうとしたが、接触してしまい、結果、フェルスタッペンはルイス・ハミルトン(メルセデス)にリードを奪い返されている。この一件でオコンには10秒のストップ・アンド・ゴーペナルティが科された。

レース後、フェルスタッペンがFIAの計量場にいたオコンに近づき、オコンの胸を小突いている姿がカメラに収められている。

フェルスタッペンの行為に驚いたと言うオコンは「何に驚いたって、計量台にやってきたマックスの行動。FIAが暴力になる前に彼を止めてくれたけど、向こうは僕を小突いて殴りたそうだった。それはプロにふさわしくない行為だ」とコメント。

コース上のインシデントは新しいスーパーソフトタイヤに履き替えたオコンがスローピットストップからコースに戻ってすぐに起きた。フレッシュラバーを履くオコンは、当時、タイヤをケアしていたフェルスタッペンよりもペースのアドバンテージを有しており、オコンはレースリーダーからラップを取り戻す権利があったと主張している。

「僕はマックスの2周遅れだったし、(ピットストップ後の)最初のラップは僕の方がだいぶ速かったし、2周目もかなり速かった。フレッシュタイヤを履いていたからね。ルールでは自分の方が速ければラップを取り戻してもいいってことになっているから、2周目にそうしただけだ」

「自分にものすごくペースがあることは分かっていたし、アウト側からいって、(ピットストップ後の)1周目にフェルナンド(アロンソ/マクラーレン)や、他の多くのドライバーたちを抜いたのと同じようにしたんだ。その時は次のコーナーであんな風にはならなかった」

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