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オコンが予選8番手も減速不十分で3グリッド降格

M.S. / Me
2018年10月6日 « メルセデス、難しいコンディションでも1列目独占 | Hondaの地元で好グリッドを得たトロ・ロッソ »
© Martin BUREAU / AFP
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6日(土)、シーズン第17戦日本GP予選でフォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスはそれぞれ8番手と10番手につけた。

しかし、オコンは土曜フリー走行終盤にルノーのニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュして赤旗が振られた際、十分に減速しなかったとして3グリッド降格処分が科せられている。そのため、オコンは11番グリッドに後退し、ペレスがひとつ繰り上がって9番手スタートとなる見込み。

土曜フリー走行はオコンが7番手、ペレスが8番手のタイムを残している。

セルジオ・ペレス

「もっと多くのマシンの前にいたはずだと思うから、自分の予選結果にはあまり満足していない。Q1の最初から厳しいセッションだった。もうすぐ1周が終わるというところでエリクソン(ザウバー)のクラッシュで赤旗が出たんだ。ラインまであと何メートルかしかなかったのにラップを終わらせることができなくて、やり直さなければならなかった。Q3では路面がベストの状態だった最初のラップでワイドになってしまって、かなりのタイムを失った。だから、今日はもっとやれたはずだって気持ちが強い。明日、いくらか取り戻さなければ。トップ10でスタートするし、ペースもいいから、ポイントを大量に取ることもできるはずさ」

エステバン・オコン

「8番手はOKだけど、今日は自分たちのポテンシャルを生かしきれなかったから満足できていない。路面が乾いていって改善し続けるだろうと感じていたから、Q3へのアプローチでは何周かの走行に向けて燃料を積んでいた。実際にはQ3がスタートしたときに路面は既に乾いていて、それがベストの時点だったのに僕らの燃料は重かった。その後、僕らが2回目の走行を始めるまでに雨が激しくなっていた。僕らよりいいジャッジを下した人たちはよくやったね。今日みたいなウエットのセッションではこういうことが起こる。だから、僕らにはもっとやれるだけのポテンシャルがあったと思うし、レースでは強いはず。何ができるかは明日見てみよう」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「天候のために非常にトリッキーな予選セッションとなった。2台ともトップ10入りできたのは良かった一方で、同時にQ3ではわれわれ本来のスピードを見せられなかった。多めに周回できるように燃料を入れて2台を送り出したのだが、最終的に有効だったのは最初のラップだけだった。エステバンのラップはクリーンでうまくまとまっていたが、チェコ(ペレス)はミスを犯し、数秒をロスした。昨日のロングランペースを見るとレースは楽観視できるものの、ここでのオーバーテイクは非常に難しく、ピットストップのタイミングが余計に重要になる」

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