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フォース・インディア、同士討ちで競争禁止ルール復活

Jim
2018年9月17日 « フェラーリ、全力を出し切れず | ハッピーなサインツと満足できないヒュルケンベルグ »
© Lars Baron/Getty Images
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シーズン第15戦シンガポールGP決勝レースが行われた16日(日)、フォース・インディアのセルジオ・ペレスは16位にとどまり、オープニングラップでチームメイトと接触したエステバン・オコンはリタイアに終わった。

セルジオ・ペレス

「今日はチャンスを失ったことを本当に悲しく思う。1周目はターン3を通過しながら加速していて、そうしたら突然ぶつけられたんだ。相手が誰かは知らなかったんだけど、そうしたらチームがエステバンだって教えてくれて。チームには本当に申し訳なく思っている。僕たちは毎レースでポイントを獲得しないといけないし、最高の1日になるはずだったのに。その後、レースはかなりトリッキーになって、すぐにポイントを獲得するのは難しいだろうなと気づいた。僕らがウィリアムズをオーバーテイクする難しさを過小評価していたと思うし、シロトキンは必死に守ってブレーキングで動きまくっていた。ようやく彼に並んだ時は僕が少し早くドアを閉じてしまって接触した。忘れるべき週末だし、起きたことや今日失ったポイントに関しては本当に申し訳なく思っている」

エステバン・オコン

「こんなに強力なペースがあったのに、あっという間に戦線離脱してしまったのは本当に残念。今週末はマシンの感触が素晴らしく、強力な結果も可能だと思っていたのに、逆にシンガポールを0点で去ることになった。スタートで何が起きたのか分析するつもりはない。僕が語るとすれば、うまく発進してセルジオを追い抜くチャンスがあると思ったってことだけ。アウト側でグリップもしっかりあったのに、ぶつけられてウオールに突進さ。今日、唯一ポジティブだったのは僕らに力強いマシンがあって、ロシアではまたポイントを獲得できる場所に戻れるだろうってこと。まだ6レースあるし、勝ち取れるポイントもたくさんあるから、ページをめくって次のレースに向けて必死に取り組み続けていく」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「非常に失望のレースだ。チームメイト同士がぶつかるなど受け入れられない。それが大きく響いた。彼らはお互いに十分なスペースを残しておらず、接触によってエステバンがウオールに押しやられた。そのため、同様のインシデントが発生した昨年に運用した交戦規則を復活させることにする。つまり、彼らは競い合うことができない。予選で示した速さや自分たちに訪れていたチャンスを考えれば、最悪のレースになったことはフラストレーションでしかない。こういった手痛いこともレースの一部であり、マシンペースを除けば、今日のレースから得られたポジティブな点は非常に少ないと言って公平だろう。チームとしてさらに強くなれるように、内々に議論を持ち、起きたことから学んでいく」

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