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リザルトだけで生き残れないF1を嘆くオコン

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2018年9月14日 « 「最大の敵は自分」とベッテル | チームからの説明がないと不満のバンドールン »
© Mark Thompson/Getty Images
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自分が2019年にF1に残れないかもしれないことをエステバン・オコン自身も信じられない思いだという。

ルノー・スポールF1チームとマクラーレンに振られたフランス人ドライバーの未来は極めて不安定な状況だ。夏の間にローレンス・ストロール――ランス・ストロールの父――が率いるコンソーシアムに買収されたフォース・インディアにオコンが残れる可能性は低い。ランスがウィリアムズから移籍し、セルジオ・ペレスとパートナーを組むと考えられている。

来シーズンの現実的なオプションはウィリアムズだけというのが現状だが、彼はグリッド上に残る希望を捨てていない。

「まだ望みはある。でも知っての通り、確かにどんどん小さくなってはいる」とオコンは述べた。「今はそれにちょっとがっかりしているよ。リザルトだけじゃだめだなんてね。他のものが必要なんだ」

「この状況には失望している。ほんの2カ月前はあんなに前途有望だったのに、こんな風になってしまうなんて信じられないよ」

マクラーレンのザク・ブラウンCEOはフェルナンド・アロンソの来季後任としてオコンではなくランド・ノリスを選んだ理由の1つに、彼とメルセデスの結びつきを挙げている。

これについてメルセデスと今後のことを話し合ったかと聞かれたオコンは首を横に振った。「いや。これについて彼と話したことは一度もない。分かっているのは僕にはメルセデスとの契約があるってことだけ。話し合ったことはないんだ」

「考慮されるべきはリザルトとドライバーの仕事ぶり、力を発揮するためにその人がした努力だろう。そういう余計なもので判断すべきじゃない。だから僕はこの展開に少しがっかりしているんだ」

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