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2019年のシート獲得を諦めないと誓うオコン

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2018年9月12日 « ルクレール、亡き父と先輩ビアンキに感謝 | ハースF1、紳士協定を破ったルノーを非難 »
© Lars Baron/Getty Images
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大荒れとなっている2018年のドライバーマーケットで最大の敗者となりそうなのはエステバン・オコンだ。しかし、フランス人ドライバーは来シーズンのレースシートを諦めないと自身に言い聞かせるように強く誓った。

11日(火)、2019年のパズルが新たに2ピース埋まった。シャルル・ルクレールがザウバーからフェラーリに昇格することが正式発表され、キミ・ライコネンが事実上入れ替わる形で2001年に自身がデビューしたザウバーに復帰するという予想外のニュースが飛び込んだ。

来年のフォース・インディアにはセルジオ・ペレスのチームメイトとしてランス・ストロールが加入すると考えられており、ライコネンの移籍によって、オコンのオプションはまた1つ消滅してしまった。メルセデスジュニアのオコンにとってベストなオプションと思われたルノー・スポールF1にはダニエル・リカルドが移籍を決めており、その道はふさがれた。また、マクラーレンはカルロス・サインツのパートナーとして秘蔵っ子のランド・ノリスを選択している。

同じ若手のルクレールや、リカルドの後任としてレッドブル入りが決まったピエール・ガスリーが誰もがうらやむシートを手に入れるのを横目に、オコンは自分も2019年に機会を見つけてみせると今まで以上に強く決意している。

彼はソーシャルメディア上に次のような言葉を投稿した。「みんなから毎日のように届く温かいメッセージやサポートに感謝しないといけないね。僕たちはこれまでにもタフな状況を経験してきたけど、その全てを乗り越えてきた。知っていると思うけど、僕のキャリアはいつも楽な道のりだったことなんてない」

「僕はここで諦めたりなんかしないって約束するよ。モチベーションは高く、昔のライバルたちはトップマシンを手に入れた。それによって僕はかつてないほどハングリーになっている! 僕は@f1を夢に見て、F1で鍛え、F1で食べ、F1で遊び、F1を思う・・・レースをするために生まれてきたんだ。ただ1つのゴールはチャンピオンになること。それはずっと変わらない。今週末、みんなに会えるのを楽しみにしているよ」

メルセデスはもう1年、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビを継続すると決めており、オコンの今のベストオプションはウィリアムズということになりそうだ。マクラーレンを含めたいくつかのチームがメルセデスと彼の結びつきを敬遠して起用を見送っている。

ロマン・グロージャンの先行きが不透明なハースF1チームもオプションになり得るだろう。また、トロ・ロッソはまだ2019年のドライバーを1人も発表していない。

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