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フォース・インディア、2戦連続W入賞

Jim / Me
2018年9月3日 « 選手権4位タイに並んだハースF1 | ルノーがハースF1の合法性について申し立て »
© Lars Baron/Getty Images
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2日(日)、シーズン第14戦イタリアGP決勝レースでエステバン・オコンとセルジオ・ペレスが7位と8位に入り、フォース・インディアが再びダブル入賞を果たした。

セルジオ・ペレス

「ここでポイントを勝ち取れたことがうれしい。グリッドがかなり後ろだったことを考えると特にね。ただ、レースを通してかなり大きなダメージを抱えないといけなくなったことが残念。ケビン(マグヌッセン)と競っていて、すでに僕が追い抜いているのにシケインを2回もカットしてきたんだ。彼はポジションを戻すように言われなかったみたいだけど、レズモでもう一度なんとか彼に並べた。でも、十分なスペースを与えてくれず、インサイドに押し込まれた。ああいう高速コーナーだと常に接触してしまうし、そのせいで僕のマシンはかなりのダメージを受けたんだ。アンダーステアがひどくて、本当に難しいレースだった。そういう問題はあったけれど、強力なペースだったし、レースの終盤はエステバンの真後ろに並んで、2人してグロージャンの前に出ようとがんばった。"ベスト・オブ・ザ・レスト"にはなれなかったけど、あらゆることを考えれば今日の僕らは良い仕事ができたんじゃないかな。この2週間の結果はこのチームの強さを示している。理論上はチャンピオンシップの4位につけていることになるし(注:フォース・インディアは第13戦ベルギーGPで選手権ポイントがリセットされている)、しっかりとポイントを取れている。シンガポールではいくつかアップグレードもあるし、チャンピオンシップの終盤戦も良いパフォーマンスを継続できるよう願っている」

エステバン・オコン

「今日のリザルトにはハッピーだ。僕らは6位を目指していたんだけど、グロージャンに仕掛けられるほどのペースアドバンテージがなかった。それでも、7位と8位はチームの素晴らしい成果だよ。僕のスタートはすごく良かった。でも、ターン1へのアプローチで芝に押し出されて、そこから戻らなきゃならなかったから、いくつかポジションを落としてしまった。そこからはペースが良く、サインツの前に出ることができた。タイヤをしっかり管理できたし、長持ちさせられたよ。レース終盤にグロージャンを仕留める現実的なチャンスが1回だけあったんだけど、うまくいかなかった。ヨーロッパラウンドをいいリザルトで終えることができて満足だ。好調のまま勢いに乗り、フライアウェイに臨むことができる」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「モンツァで10点獲得は今回もチームが本当にすさまじい努力を果たしてくれた成果だ。マシンはフリー走行の出だしから強力だったし、昨日の予選は最大に生かせなかったものの、2台をポイントフィニッシュさせるためにしっかりと巻き返せた。エステバンは最後の数周でグロージャンをもう少しでオーバーテイクできそうだったが、速いマシンがあるとはいえ、仕掛けるには周回数が足りなかったのだ。セルジオもエステバンの真後ろにつけ、14番手から8位に巻き返したのは素晴らしい努力だ。ピットウオールの戦略の判断で今回のレースは2台とも遅めのピットストップになったが、これがうまくいき、レースを通して好ペースを維持しつつ、終盤には相対的なタイヤのアドバンテージを得られた」

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