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新生フォース・インディアがデビュー戦で2列目確保

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2018年8月26日 « 燃料の計算ミスが響いたライコネン | ヒュルケンベルグを非難するアロンソ »
© Charles Coates/Getty Images
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スパ・フランコルシャンで25日(土)に実施されたシーズン第13戦ベルギーGP予選でフォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスが3番手と4番手に食い込んだ。

降雨に見舞われたQ3は開始直後こそ10台すべてがドライタイヤでコースインするも、結局、インターミディエイトタイヤに履き替えてアタックに臨み、雨が止んだ終盤にアタックのチャンスを得ていたオコンとペレスがそれぞれベストタイムを更新して上位進出を果たしている。

土曜フリー走行はペレスが9番手、オコンが10番手だった。

セルジオ・ペレス

「すごくハッピーなリザルトだ。なんて素晴らしい予選だろう! たくさんの感情が頭の中を駆け巡っているよ。本当に難しいセッションだったんだ。その分、このリザルトが余計にうれしい。チーム、新しいオーナーたち、今のチームを作り上げた前のオーナーたち、そして毎日これほど懸命に働いているみんなにとって最高のリザルトだ。雨によって緊張の高まる状況で、僕らは少しリスクを取らなければならなかった。セクター1と2はドライだったから、スリックでステイアウトすることを選んだんだ。でも、そう決めた途端に雨が急速に強まった。僕はオー・ルージュですごく危ない場面があり、ウオールに当たらなかったのはラッキーだった。でも最悪の状況も覚悟していた。あそこでは小さいクラッシュなんてないからね。インターに交換するために入らなければならず、最終コーナーでリアをロックさせてしまった。縁石でジャンプしてフロントウイングを傷めてしまい、その交換に時間が必要だったから、インターでは1ラップしかチャンスがなかったんだ。もう1周あればポールポジションも争えたかもしれない。でも、4番手だって大喜びさ。明日に向けてすごくいい位置にいるし、レースで強い戦いができるだろう。少なくとも、ポイントはたくさん取らなきゃね――スパでは予想なんてできないけど」

エステバン・オコン

「ファンタスティックな日だね。ここ数週間に起こったことを考えると、僕たちは今日のこの特別な瞬間を楽しみたい。チームの皆がモチベーションを高く保って、僕に速いクルマを渡せるようハードワークしてくれたから、このチームをとても誇りに思う。雨がなかったとしても、ドライでQ3には十分進めたと思う。雨が降り始めたとき、もっといい結果を出せるチャンスが来たのは分かっていたけど、簡単ではなかった。Q3が始まってスリックで1ラップ試してみたけど、ドライブするのは不可能でぞっとする瞬間もいくつかあったからピットに戻った。インターに変えたときは、完璧なラップをこなさなきゃいけないのは分かっていたけど、最初のトライで小さなミスをしてしまった。それで最後のラップでは安全にも気をつかって、最終的に3番手になれた。レースが本当に楽しみだよ。ストレートで特に速いマシンだから明日のレースは頑張るよ」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「雨が降ってきたタイミングに下した決断が功を奏したとはいえ、今日はとてつもなくポジティブな結果だ。Q1とQ2で目にしたように、速いマシンではあるが、2台そろってこんなにも上位のグリッドに並べたのはエンジニアたちが素晴らしい判断を下してくれたおかげでもある。最初はスリックでステイアウトするというギャンブルに出た。路面がホームストレートくらいドライであることを願っていたが、その願いはすぐにダメだと判明した。2人のドライバーを呼び戻したところで好転し、最善のタイミングで彼らを送り出せたのだ。Q3終盤は1秒毎に路面が改善していたからね。それに、エステバンとセルジオが素晴らしいラップをまとめてくれたこともある。明日のレースは強力なポジションに並べる。後ろに非常に速いマシンが数台いることは分かっているが、大量点を持ち帰られるように全力を尽くすつもりだ」

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