Force India

/ News

  • ドイツGP - フォース・インディア - 決勝

フォース・インディア、難しいレースでW入賞

Jim
2018年7月23日 « 13人抜きの勝利を喜ぶハミルトン | ライコネン3位の一方でベッテルはミスでリタイア »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
拡大

22日(日)、シーズン第11戦ドイツGP決勝レースでフォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンは7位と8位でゴールし、ダブル入賞を果たした。

セルジオ・ペレス

「こんなにもクレイジーなレースで数点を得られたんだから満足すべきだよね。レース全体がかなり忙しくて、ずっと中団グループにいたから常に前後にいるマシンと戦い続けていた。最高の第1スティントを走ったけれど、ピットストップがスローになる不運があって、数秒を失ってしまった。しかも、その後に雨が降ってきて、かなりトリッキーだったし、どのラップも毎回が新たな冒険だったんだ。ルクレールを周回遅れにしようとしたらスピンしてしまった。彼は僕を見ていなかったんじゃないかな。僕はリアエンドを失っただけ。そういういろんなことを生きながらえて、7位でフィニッシュできたことは良い結果だと思う。ファイナルラップでグロージャンにポジションを譲ってしまったのが悔しいけど、今日はできることをすべてやった」

エステバン・オコン

「昨日はがっかりだったから、僕たちにとっては最高の結果だ。良いスタートを決めて序盤のラップでいくつかポジションを上げられたけど、それ以外、最初のスティントはかなり退屈だった。ピットストップを終えた直後に雨が降り出し、あれがセルジオと僕に本当の変化をもたらしたと思う。雨が降る中でスリック(タイヤ)を履いていくつかポジションを上げられたし、本当に楽しかった。自分のバイザーにどのくらいの雨があたっているのか、ブレーキングポイントをきちんと当てられているかを基準に、ラップごとに状況を評価しないといけなかったけど、ステイアウトすることに疑問を抱いたことは一度もない。タフな土曜日を過ごした後にポイントを獲得できたことは最高の結果だ。堅実でい続けたし、戦略を信じた。それが最後に実ったってことだ」

オトマー・サフナウアー(最高執行責任者/COO)

「10点を手にドイツを出発できる結果は今日の仕事がいかに素晴らしかったかを示している。運に恵まれたところはあるものの、ドライバーたちがコンディションに関して見事なフィードバックを与えてくれたのでピットウオールから勇敢な決断を下すことができた。少しの雨が降れば常にいくらかのドラマがもたらされるし、スリックタイヤでマシンをコースにとどめ続けることはかなり難しかった。それぞれのマシンがたった一度のピットストップでレースを完走したことは間違いなく正しい戦略であり、結果がそれを物語っている。終盤、タイヤの大きなアドバンテージと強力なフェラーリエンジンを生かして追い上げてきたグロージャンとはかなり接戦だったが、結局、われわれは彼を抑えきれなかった。今日はこの結果を得るために必死に取り組んだので、レースの好結果はチーム全体のおかげだ」

© ESPN Sports Media Ltd.