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接触で「レースは台無しになった」とペレス

Nobu / Jim
2018年6月11日 « ハートレー、検査は問題なしとの診断 | 「悲しいし、腹が立つし、がっかり」とアロンソ »
© Dan Istitene/Getty Images
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現地10日(日)に開催されたシーズン第7戦カナダGP決勝レースでフォース・インディアのエステバン・オコンは9位入賞を果たすも、セルジオ・ペレスは14完走にとどまった。

セルジオ・ペレス

「ノーポイントでこのレースを終えることになってとても残念だ。順位を上げることはできなかったけどスタートはよかった。セーフティカー後のリスタートはもっとよくて、カルロス(サインツ)をなんとかパスできた。彼には十分なスペースを空けていたし、僕の方が前にいたから、彼がぶつかってきたのはとても驚いた。それで不満だったから無線でペナルティを要求したんだ。(クラッシュから)クルマを守れたけど、そのせいで僕のレースは台無しになった。作戦を2ストップに変えて違うことを試したけど、ポイント圏内に戻るには十分ではなかった。オーバーテイクは不可能だった。今のクルマだと、大きなアドバンテージが無い限り前のクルマについていってパスすることができないんだ。ルノーの2台に割って入ってポイントが取れるペースがあると思っていたから残念だよ」

エステバン・オコン

「ポイントが取れたのはよかったけど、今日はもっとポイントが取れるポテンシャルがあった。1周目はファンタスティックで、ターゲットだったヒュルケンベルグの前に出ることができ、それから7番手を快調に走っていた。それからピットストップのちょっとした問題で数秒を失い、ルノー2台の後ろに回ることになってしまった。そこからなんとか順位を取り戻そうとベストを尽くし、最後の数周はサインツにかなり接近したけど、オーバーテイクは不可能だった。特にファイナルラップでオーバーテイクしようとしたとき、彼はコーナーをカットしてタイムを稼いだからね。戦略がうまくいっていたから残念だよ。今週はチームのパフォーマンスがよかったから、ポジティブな面を見ることにするよ。ここでやり遂げたことに満足してもいいと思う。競争力のあるペースだったけど、これからもプッシュし続ける必要がある」

オトマー・サフナウアー(最高執行責任者/COO)

「今週末を通してわれわれが示していたスピードを考えると、たったの2点しか得られなかったことは少々残念だ。エステバンはよく走ってくれたが、残念なことにリアジャッキの装着に遅れがあり、スローなピットストップになってしまった結果、ルノー勢を打ち負かすチャンスが潰えてしまった。セルジオはサインツがぶつかってくるまで非常に素晴らしいレースをしていたものの、コースオフを強いられ、ポイント圏外に落とされた。オーバーテイクを決めていただけに、結果として4つ、ないし5つのポジションを失ってしまったことは非常にがっかりしている。あれで事実上、彼のレースは終わりだった。そのため、今日は複雑な結果となったが、予選とレースで示した速さには勇気づけられているし、重要なポイントを獲得し続けられたこともいいことだと思っている」

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