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ペレスにもう1件審議、表彰台に疑問符も?

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2018年4月30日 « エクレストン発言を一笑に付すハミルトン | ピレリ、セーフティカー導入でタイヤ戦略に変化 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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アゼルバイジャンGPを3位でフィニッシュしたセルジオ・ペレスの順位にはまだ疑問符が点灯している。レース後、呼び出しを受けていたフォース・インディアのドライバーはスチュワードの元に赴いた。

レース終盤のドラマにうまく乗じたペレスは、リーダーだったバルテリ・ボッタスにパスを仕掛けてタイヤにフラットスポットを作ってしまったフェラーリのセバスチャン・ベッテルを抜いた。これでフォース・インディアは2016年以来となる表彰台を獲得したはずだった。

ところが、彼はレース中のDRSの使用について審議中の身であり、表彰台でのセレモニー終了後に呼び出しを受けていた。全車に影響するトラブルの発生によって、ドライバーたちはレース中に手動でオーバーテイクを補助するDRSを作動させなければならなかった。通常ならば、システムは前のマシンの1秒以内に入った場合に自動的に開くことになっているが、今回は途中から手動での操作が必要となっていた。

ペレスはすでに、レース中にセーフティカーラインの手前でオーバーテイクしたとして5秒のタイムペナルティを消化している。彼は終盤のベッテルとのバトルは自身のキャリアの中でも1、2に数えられるものだったと満足感を示していた。

「僕は今日、自分のキャリア全体を通しての2つのベストラップを見せたと思う」と彼は述べた。「冷えたタイヤで、後ろにセバスチャンを従えてのラスト2周はものすごく難しかった。僕はスーパーソフトを履いていんだけど、ライコネンについていき、セブに接近されすぎないようにするためにリズムを保たないといけなかった。言葉にならないよ」

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