Force India

/ News

  • フォース・インディア

マルヤ、限られた予算での選手権4位に「誇り」

Jim
2017年12月4日 « F1走行よりも「日常生活の方に制限」ありとクビサ | レッドブルの若手がマクラーレン・オートスポーツ賞に »
© Sutton Images
拡大

フォース・インディアを率いるビジェイ・マルヤはチャンピオンシップ4位の座を確保したことを受け、2017年シーズンに先だって野心的すぎる目標だと冷笑した人々は屈辱を味わっていることだろうと語った。

今年始め、フォース・インディアの今季方マシンVJM10をお披露目した際、マルヤはシルバーストーンを拠点とするプライベートチームのフォース・インディアがチャンピオンシップを3位でフィニッシュできると断言していた。トップ3入りはシーズン開幕を前に大きすぎるステップだと判明したものの、フォース・インディアは"ベスト・オブ・ザ・レスト"常連となり、最終戦を残してランキング4位を確定させている。

目標と異なるポジションでのシーズン終了となったフォース・インディアは2016年とまったく同じ位置でチャンピオンシップを締めくくったが、チーム創設者のマルヤはチームに対する批判に反論しつつ、制限のある予算で一貫して強力な結果を残す力を発揮したチームを称賛する。

オートスポーツ・アワードに登場したマルヤは「3位を達成しようと試みたものの、2年続けて4位で終えた。懐疑論者には前言撤回を進めてきたが、美味であることを願っているよ」とコメント。

「限られたリソースで、自分たちの体重より重い相手にパンチを食らわせられたことをとても誇りに思っている」

フォース・インディアのマネジメントはF1チームの中でもバジェットキャップ(予算制限)の強い擁護派として知られている。ここ数シーズン、フォース・インディアは同じメルセデスエンジンを積むウィリアムズをはじめ、予算規模が大きなチームを上回る結果を残すことも多く、マルヤは来年もこのトレンドが止まる理由はないと考えているようだ。

「レーシングが体の一部と化したレーサーたちの集う偉大なチームだ。自分たちの手にあるものを最大に生かす方法も知っている。絶対にあきらめない。2018年の目標はもう一度高く設定する。競争の覚悟はできている」

© ESPN Sports Media Ltd.