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  • ブラジルGP - フォース・インディア - 決勝

妥協を強いられながらも入賞を果たしたペレス

Jim / Me
2017年11月13日 « 苦しい週末もポジティブにとらえるトロ・ロッソ | 優勝を逃して悔しがるメルセデス »
© Kym Illman/Sutton Images
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現地時間12日(日)、シーズン第19戦ブラジルGP決勝レースに挑んだフォース・インディアのセルジオ・ペレスは9位でポイントを獲得したが、エステバン・オコンはオープニングラップで他車にぶつけられてリタイアを喫した。

オコンに接触したハースF1のロマン・グロージャンには10秒のタイムペナルティが科せられている。

セルジオ・ペレス

「ターン2でアロンソに押されてしまい、1周目にいろいろと面倒なことになった。芝生に乗り上げてマッサにもポジションを奪われたんだ。レース中、ずっと巻き返さないといけなくなったから、これが僕のレースにかなり影響した。7位でフィニッシュするだけのペースは間違いなくあったのに、路面温度がものすごく高温になったことで物事が難しくなってしまい、アタックした途端にタイヤのデグラデーションがひどくなった。それを乗り越えようと戦略を変えてみたけど、それでも7位に巻き返すには足りなかった。最後の数周はマッサとアロンソにかなり近づいていた。マッサは最終コーナーで速かったんだけど、アロンソはセクター2が速くてDRSを使えたからストレートでうまく防御されてしまった。もしかしたら、あと1周あれば彼らをオーバーテイクするには事足りたかもしれない。頭打ちを食らっていたことを考えると、結果には満足しているけれど、完全に満足しているわけじゃない」

エステバン・オコン

「レースをリタイアしてしまってひどい気分だ。いつかこの日が来るのは分かっていたけど、それが今日だとは思っていなかった。シングルシーターで最後にリタイアしたのは3年前(2014年)のことなんだ。残念だよ。僕にはどうしようもなかった。ロマン(グロージャン)がターン6でクルマを失い、僕にクラッシュした。彼のミスで僕が被害に遭ったんだ。フロントホイールのリムがダメージを受けていたから、ピットに戻ることさえできなかった。クルマは速かったし、チェコ(ペレス)と同じくらいの位置で戦えるペースはあったんだから腹が立つよ。こういう日はどうしたってあるものだけど、次に起こるのはまた3年後になってほしいな」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「エステバンの素晴らしい連続完走記録がオープニングラップで終わりを迎えたのが残念でならない。ターン6にかけてグロージャンに仕掛けにいったところ、ぶつけられてスピンを強いられた。彼はただ、他のドライバーのミスで被害を被っただけで、インシデントを回避する術は何もなかった。また、ターン2でアロンソにワイドに押し出されたチェコ(ペレス)のレースも、セーフティカーが入るまでにアロンソとマッサに追い抜かれてしまったために妥協を強いられている。チェコは代替戦略を取ってタイヤをケアしながら、終盤にはアロンソとマッサにかなり接近したものの、結局、彼らをオーバーテイクすることはできなかった。4番目に速いマシンがありながらも、今日は結果を最大化できなかったので、われわれにとって最も成功に満ちたシーズンを景気良く締めくくると決意を新たに、アブダビに向けて備えていく」

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