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ペレス、本来のペースを発揮して満足

Kohei Saito / Jim
2017年11月12日 « マッサ、Q3で「邪魔された」 | ハミルトンがNo.1を背負わない理由 »
© Kym Illman/Sutton Images
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11日(土)に実施されたシーズン第19戦ブラジルGP予選でフォース・インディアのセルジオ・ペレスは6番手に食い込んだが、エステバン・オコンはQ2で敗退して11番手だった。

予選5番手のダニエル・リカルド(レッドブル)がエンジンペナルティでグリッド降格となるため、2人のスタート位置はひとつずつ繰り上がることになっている。

土曜フリー走行はペレスとオコンが7番手と8番手に並んだ。

セルジオ・ペレス

「ここ最近の週末では予選でずいぶん苦労していただけに、今日の結果にはすごく満足しているよ。ライバルたちがかなりハードにプッシュしてきていたから、Q3進出は僅差の争いになったけど、僕は難しいコンディションの中、良いラップをまとめて6番手を得た。これが今日の僕たちに望めた最大限だったよ。チームに対して感謝しなきゃね。過去数レースの予選で僕は少し苦しんでいたから、直近のアップグレードがどんなふうに機能しているか理解するためにあらゆることを調べた。エンジニアたちはすごく必死に作業してきたし、今日の結果は僕たちのペースを証明している。本来の調子を取り戻せてうれしいし、レースを楽しみにしている。今日はかなり気温が低かったけれど、レースではもっと路面温度が高くなると予測しているから、タイヤを管理して正しい戦略に沿っていくことが特に重要だ。もしかすると多少は雨が降る可能性があるかもしれない。というのも、ブラジルではどうなるか分からないからね。そうなれば上位集団の中で良いバトルをする助けになるかもしれないね」

エステバン・オコン

「パーフェクトなセッションではなく、惜しいところでQ3進出を逃してしまった。ここではいつも僅差の争いになるし、100分の数秒が結果を左右するんだ。どういうわけか金曜日から土曜日の間にいつものような進歩を果たせず、僕たちがあるべき強さになかったのはそれが原因のひとつだ。セクター1でタイムを稼いでいたのに、セクター2でグリップを失ってしまい、1回のラップで全てのセクターをうまくつなげるのに苦しんでしまっていた。Q2では肝心な時にタイヤの最大限の力を得られていないように感じられた。ポジティブな面は、ダニエル(リカルド)のペナルティのおかげで僕は1グリッド繰り上がること。それに、レースへ向けてタイヤを自由に選べることだね」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「今日もまた、チーム全体による素晴らしい仕事ぶりだった。予選セッションを終えてこれだけうれしそうなセルジオを見られたことに大いなる満足感を得ている。自分たちの競争力を維持するために全員が必死に努力を続けており、5番手と10番手のグリッドからのスタートなので、明日のレースで活躍する大きなチャンスになる。エステバンは予選でもっと力を出せずにがっかりしていたが、ロングランのペースが明日のレースで生きるだろう。レースの天気は良さそうなので、予選のポジションを日曜日の強力な結果に結び付けられるように全力を尽くす」

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