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セパンの接触について意見が対立するオコンとサインツ

Jim
2017年10月3日 « マルキオンネ、エンジンの"品質部門"を組織改革 | ヨス、息子には優勝が「必要だった」 »
© Kym Illman/Sutton Images
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フォース・インディアのエステバン・オコンはマレーシアGP決勝レースで突っ込んできたカルロス・サインツを非難した。

レース中盤、8番手を争っていた2人はオコンがサインツの外側を回って追い抜きを仕掛けたターン1でサイド・バイ・サイドになったが、サインツと接触したオコンはスピンを喫し、12番手に後退。その後、サインツがエンジントラブルを抱えてリタイアした一方で、オコンは巻き返して10位フィニッシュを果たしている。

「僕がカルロスをオーバーテイクしようとして、彼が何をしたのか分からないけど、ただロックアップして僕に突っ込んできたんだ」と語ったオコンは「彼と戦うはずじゃなかったんだけど、ポジションを落として巻き返そうとしていた時だった。彼が何をやったのかは分からないけれど、ロックアップして僕に突っ込み、スピンさせられた」と続けた。

オコンはスタート直後の第1コーナーでウィリアムズのフェリペ・マッサと交錯し、パンクチャーに見舞われた結果、オープニングラップですでに予定外のピットストップを強いられていた。

オコンは「散々なレースだった、って感じかな。(パンクチャーで)レースが台無しになり、何とか最後までタイヤをキープできたとは言え、サインツをオーバーテイクしようとした時に相手がクラッシュしてきた。だから僕にとっては忘れるべきレース。マシンのペースは好調だったのに、それを最大に生かせなかったからね」

しかしながら、サインツはオコンが早すぎるタイミングでドアを閉めてきた結果だと主張する。

「確かに僕たちはポジションを争っていたし、ターン1にかけて2人ともブレーキングをものすごく遅らせていた。それで、彼がどんどん僕の方に寄ってきて、僕はもうステアリングが残っていなくて、それでちょっとぶつかった。たぶん彼の方がミスジャッジしたんじゃないのかな。ほんのちょっとぶつかっただけなのに、かなり大きなスピンになった」

「彼の方がすでに僕より前にいたと思うから、それなら僕に対して閉めてくるリスクを取るべきじゃない。特に2人ともあれだけブレーキングが遅かったんだから。彼の方がかなり前に出ていて、僕の方は曲がり始めたところだったから、もう切れるステアリングはなかったし、ぶつかってしまった」

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