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オコンの発言を非難するペレス

Jim
2017年8月28日 « トロ・ロッソ、後半4戦のFP1でゲラエルを起用 | ペレスの謝罪を受け入れ、前に進みたいとオコン »
© Steven Tee/LAT/Sutton Images
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ベルギーGPで発生したインシデントで生命に危険を及ぼしたと主張したエステバン・オコンの発言をセルジオ・ペレスが非難した。

フォース・インディアを駆るオコンとペレスはスパのレース中に2度にわたって接触しており、最初はオープニングラップ、2回目は30周目にいずれもポジションを争う中で発生したインシデントだ。両ドライバーとも最初の一件は致し方のないこととしてレーシングインシデントだったと受け止めたが、2回目の接触に憤慨するオコンはオー・ルージュを駆け上ろうとするさなか、ペレスがコンクリートウオールに押し付けてきたと主張した。

レース後、怒りをあらわにしたオコンはペレスが自分たち2人の命を危険にさらしたと述べ、2回目のインシデントに関してはペレスの行為がプロらしくないと訴えた。これらの発言が伝えられた後、27日(日)夜に『Twitter(ツイッター)』に投稿したペレスは次のようにつぶやいている。

「僕が彼を殺そうとしたとか何とか、そういう彼のコメントを聞いて本当にがっかりしている。僕はそういうタイプじゃないし、愚かな発言をするつもりはないけど、真実を伝えて前に進みたい」

「僕たちは全員がプロだ。これまでもいろいろと言うことはできたけど、僕はそういうタイプではない。前に進みたいし、この先の8レースではチームのためにベストなドライビングをしたいと思っている。チームはそれにふさわしいし、きっと僕のキャリアで一番の姿を見たいはずだ。それを楽しみにしている」

2回のインシデントに関して見解を求められたペレスは最初のインシデントは自らに非があると認めつつも、2回目の一件はオコンがもう少しがまんすべきだったと語った。

「まず、スタートは僕が正しいエンジンモードを選べていなくて、50%パワーが少なかった。その証拠に、僕のリアの赤ライトが点滅していたはずだ。何のデプロイメントもなかったから。だから、他のマシンに比べて少なくともパワーが50%くらいの状態だったんだ」

「かなり良いスタートだったんだ。ヒュルケンベルグ(ルノー)の前に出られたしね。でも、パワーが半分しかなかったから皆に前に行かれた。ターン1の出口でミラーを見て、集団の先頭にいると思ったけど、ヒュルケンベルグが左にきた。かなり後ろにいると思っていたから彼がきたことにびっくりしちゃって。もう一度ミラーを見たら、サイド・バイ・サイドになっていたんだ。だから、彼に集中してしまい、エステバンがあそこにいるなんて思ってもみなかった。だから、右に動いたときタッチしてしまい、あれは完全に自分のミスだから謝りたい」

「2回目のインシデントは、僕はただ自分のラインをキープしていただけ。2台が入るスペースはなく、壁があったから僕のマシンくらいしか行けなかったのに、いつも接触するようになってしまう。そんな必要はないのにね。だってオー・ルージュの後まで待てば簡単にオーバーテイクの動きができただろうから」

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