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難しいレースもW入賞を果たしたフォース・インディア

Jim / AI
2017年7月17日 « リカルドが最後列から5位入賞 | スタートを成功させて入賞したマッサ »
© Mirko Stange/Sutton Images
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16日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースに挑んだフォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスは8位と9位でポイントフィニッシュを果たした。

セルジオ・ペレス

「難しいレースだったし、自分たちの本当のペースを発揮できたとは思っていない。もっと上位でフィニッシュできるはずだったとは思うけど、結果として2台が入賞できた。スタートが最悪で、そこからリカバーできなかったから、そのせいで残りのレースに妥協を強いられた。シルバーストーンはオーバーテイクが最も難しいコースのひとつ。レース中はずっとエステバンのDRS圏内にいたのに、追い抜けるようなチャンスはまったくなかった。あれだけ前のマシンに近づいて走ると、タイヤにダメージを負ってしまうし、ダウンフォースにもかなり影響を受けるから、僕にはどうしようもなかったんだ。レースを振り返って、もっと違う風にできたのにと考えることはできるけど、レース後に話すのは簡単なこと。シーズンの折り返し地点にきた今、パフォーマンスに関してはかなりポジティブに感じている。チームとして本当にうまくやれているし、次のレースも夏休み後も、自分たちの本当のレベルを発揮できるようにしていきたい」

エステバン・オコン

「素晴らしいスタートだった。まるで四輪駆動みたいな勢いで、いくつかポジションを上げたんだけど、1周目の最後でヒュルケンベルグ(ルノー)に負けちゃった。その後は、ほぼずっとチームメイトといいバトルをしていたんだ。チームはカナダの時みたいに、僕たちにレースをさせてくれたからね。セルジオ(ペレス)は速くて、僕にプレッシャーをかけていたけど、前を走り続けることができた。また2台そろってポイントを獲得できてとっても満足だ。この安定感が今年の僕たちの強みだと思う。これまでに訪れたどのサーキットでもしっかりしたスピードがあって、ポイントを獲得している。今年後半もこの流れを続けなくちゃね」

ビジェイ・マルヤ(チーム代表兼マネージングディレクター)

「われわれのホームレースで2台がポイント圏内でフィニッシュする姿を見られて本当に満足している。合計点に6ポイントの貴重な点数を追加し、チャンピオンシップ4位の座をさらに強固なものにできた。われわれのレースはとても率直だったように思う。スタートではエステバンがチェコ(ペレス)の前に出ており、そこからは2人とも似たような1ストップ戦略を取ったのでチェッカーフラッグまで並走する格好だった。この一貫性を維持することが重要だ。シーズン半ばに差し掛かり、序盤10戦でわれわれが成し遂げた成果を心から誇りに思っている。そしてまた、VJM10の開発を継続していく残りのシーズンも同様の高い期待を持っている」

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