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連続入賞が途絶えたフォース・インディア

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2017年5月29日 « 劣勢の週末、ダメージを最小限に抑えたメルセデス | 運を味方につけられなかったマクラーレン »
© Kym Illman/Sutton Images
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28日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだフォース・インディアはノーポイントに終わり、エステバン・オコンが12位、セルジオ・ペレスが13位で完走した。

セルジオ・ペレス

「ノーポイントで終わるなんてがっかりだ。僕らのレースはサインツ(トロ・ロッソ)と接触してフロントウイングを傷めた1周目で損なわれてしまった。早いピットストップを強いられてトラフィックにはまり、そこからではポイント圏内まで巻き返すのは難しかった。クルマのペースは良かったけど、いくら前のクルマより速くてもオーバーテイクは困難だよ。集団が接近したセーフティカーの後に僕はフレッシュタイヤで、前の人たちは苦しんでいた。いくつかポジションを上げる大きなチャンスがあったんだけど、モナコではリスクを冒さなければオーバーテイクは不可能だ。序盤にパーマー、バンドールンやストロールをパスした時と比べても、極端にアグレッシブではなかったはずだけど、ダニール(クビアト/トロ・ロッソ)は僕に十分なスペースを与えてくれず、当たってしまった。強い当たり方ではなかったけど、お互いのレースを台無しにするには十分だったよ。ポイントは逃したけど、僕は全てを出し尽くした自分のレースを誇りに思う。チームには本当に申し訳ないと思っている。今週末はもっといい結果を出せたはずだし、これまでの連続入賞が途切れてしまった。でも、今日はポジティブなこともたくさんあったし、残りのシーズンにつなげることができる」

エステバン・オコン

「厳しい1日だったし、全体的にもタフな週末だった。レースでは流れが僕たちに向かなかったのが残念。だって、力強いペースがあったから、ポイント圏内でフィニッシュできていたはずなんだ。レース序盤にはフェリペ(マッサ/ウィリアムズ)とバトルしていて、ピットストップで彼をアンダーカットできたのに、たぶんデブリのせいか、パンクチャーを抱えてしまい、そのせいで余計なピットストップをしなければならなかった。それが間違いなく僕のレースをダメにしたね。ちょっと不運もあったけど、ポジティブな面に目を向けたい。前が開けた状況ではクルマがいい感じだったし、チームはすべて正しい決断をしてくれた。今日はただ運がなかっただけ」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「両ガレージともポテンシャルを発揮できずに終わった1日だ。セルジオのサインツとの接触でノーズ交換のためにピットストップを早めることになったのがかなり響いた。エステバンについては、15番手からだとバトルするのは難しくなるものだが、パンクチャーに見舞われるまでの展開は悪くなかった。パンクによってエステバンはかなりのポイントを逃してしまったので、本当に悔しい。今日は何もかもがうまくいかなかった、そういう1日だ。モナコでは時としてこういうこともある。身体のほこりを払って、2週間後のモントリオールで力強さを取り戻せるよう期待している」

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