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フォース・インディア、成熟した走りでダブル入賞

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2017年4月9日 « 弱点があらわになったとザウバー | 厳しいレースに終わったウィリアムズ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シーズン第2戦中国GP決勝が開催された9日(日)、フォース・インディアのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンは9位と10位でダブル入賞を果たした。

セルジオ・ペレス

「このエンターテイニングなレースでさらにポイントを取ることができて素晴らしい気分だ。レースのスタートは苦労したよ。僕のスタートは大失敗で、ターン1の前で5つか6つポジションを落としてしまった。クラッチを離した途端にホイールスピンが起きたんだ。1周目の間にいくつかポジションを取り戻したけど、その後ターン10でストロール(ウィリアムズ)と接触してパンクチャーを起こした。彼は僕が内側にいたのを見ていなかったんだと思う。全くスペースを与えてくれなかったからね。ドライタイヤへの交換のタイミングも、スーパーソフトの選択も大正解だった。すぐにいいリズムに乗れたから、マッサ(ウィリアムズ)とクビアト(トロ・ロッソ)をオーバーテイクしたんだ。戦略というのは振り返ればもっとうまくやれたと感じるものだけど、僕らはクルマのペース的に相応の位置でフィニッシュしたと思う。チーム全体にとっては素晴らしいリザルトだし、12戦連続でポイント獲得というのは特別な成果だよ」

エステバン・オコン

「トップ10フィニッシュとはよく取り戻したけれど、あと2、3はポジションを上げられたと感じている。僕らには正しい戦略があり、正しいタイヤでレースをスタートしたのに、2周目にチームとの間で誤解があってタイヤ交換をしないままピットレーンを走り抜けることになったんだ。僕がピットインするとは思われていなくて、そのせいで少なくとも15秒は落とした。序盤に全員がピットへダイブしているときの混乱の結果だ。こんな風にタイムを失ってしまったことは残念だけど、結局は1ポイント取れたからポジティブだった。今日はマシンの感触がすごく良くて、10位フィニッシュという結果は僕らが日曜日にうまく改善できることを示している。来週にレースするバーレーンはメルボルンや上海と違って僕がよく知っているサーキットで、前に成功したことがある場所なんだ。2015年にGP3でポールポジションを取っているから、あそこには良い思い出がある。そこでレースして、また良い思い出を重ねるのを楽しみにしている」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「最初の数ラップはかなり忙しかったが、落ち着くにつれてチームはとてもうまくレースを管理してくれた。おかげで再びダブルポイントフィニッシュができた。セルジオもエステバンも、序盤のトリッキーなーダンプコンディションでも成熟した走りを見せてくれた。多様な戦略がうまくいったと思っているが、今考えれば2台そろってもう少し上でフィニッシュできるチャンスもあったように思う。2人ともホイール・トゥ・ホイールのレースを楽しみ、大事な場面ではペースを管理してくれた。今回も堅実なリザルトが手に入ったので、1年のこの早い段階で重要なポイントが取れたことを喜ぼうではないか」

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