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ベストシーズンを終えたフォース・インディア

M.S. / Jim
2016年11月28日 « 「あと2つポジションを上げたかった」とベッテル | 一致団結したシーズンだったとザウバー »
© Stange/Sutton Images
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27日(日)にシーズン最終戦アブダビGP決勝に挑んだフォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが7位と8位でダブル入賞を果たし、ランキング4位で2016年を締めくくった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「実際のところすごくシンプルで孤独なレースだった。トップ6のマシンはまったく手が届かなかったから、メインでバトルしたのはチームメイトだったんだ。ターン1はすごく面白かったね。マックス(フェルスタッペン/レッドブル)にぶつけられてフロアにダメージを負い、ちょっと難しい事態になったから。ラッキーなことにポジションを維持できるペースがあって、結果を持ち帰ることができた。フォース・インディアでの僕の時間を強力なリザルトで締めくくり、チームがチャンピオンシップ4位になるのを手助けできて最高さ。全員がお祝いにふさわしく、今季の信じられないくらいの仕事は称賛に値する。たくさんの幸せな思い出を胸にこのチームを離れるし、フォース・インディアはいつだって僕の人生の一部だ。ここで本当にたくさんのことを学び、彼らは僕をより優れたレーシングドライバーにしてくれた。僕らは共に成長してきた。僕たちが達成したものを誇りに思っているよ」

セルジオ・ペレス

「自分のレースに満足している。スタートした位置でフィニッシュして、ほとんどは静かなレースだったけれど、最後のラップでフェリペ(マッサ/ウィリアムズ)を回避しなきゃいけなかったときはちょっと緊迫した。僕はスティントの始まりからすごくハードにプッシュして、ニコとのギャップを縮めようとしていたんだ。でも、結局は彼のすぐ後ろで終わった。ポイントを獲得してシーズンを終え、信じられない1年を良い結果で締めくくることができて最高だった。これでセッションは終わったから、メキシコに戻っていくらか休みを満喫しよう。長くて緊張感のあるシーズンだったから、友人たちや家族と一緒に一息入れるのが楽しみ。僕らが今年達成したことを思いながら、彼らもハッピーな休日を迎えるだろう。ちょっとリラックスしたら、2017年に向けて仕事開始だ!」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「2台揃って堅実なポイント圏内のポジションでシーズンを終えると共に、コンストラクターズ選手権4位の座を手に入れられ、本当に素晴らしい気分だ。われわれにとっては、とてつもなく凄まじい1年となり、拠点と現場の両方で身を削りながら必死にがんばってくれたチームの全員、一人ひとりを称えておかなければならない。すべての努力が実り、チーム史上最高のシーズンをようやく祝える。長い1年を通してそうだったように、両ドライバーとも今日も本当に見事な走りだった。ニコ(ヒュルケンベルグ)がわれわれと過ごす最後の時間に好成績を残せたことは本当にうれしい。フォース・インディアドライバーを務めた5年間のうちに彼が成し遂げてくれたすべてに感謝する。われわれのグリッド上位進出において彼が大きな役割を担ってきたことは確かであり、彼と一緒に働けて本当にうれしかった。セルジオもまた素晴らしい。フォース・インディアでは1年間で100ポイント以上を獲得した初のドライバーだ。今年は特に並外れたシーズンを送ってきた彼にとって、ドライバーズ選手権7位になったことは完全にふさわしい結果だ」

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