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ヒュルケンベルグ、接触相手のサインツを擁護

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2016年9月19日 « ペナルティは「ひどい災難」だとライアン | マーシャルを回避できて幸運だったとロズベルグ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シンガポールGP決勝のスタート直後にクラッシュしてリタイアを喫したフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグだが、クラッシュの原因は接触したカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)ではないと擁護している。

ヒュルケンベルグはロケットスタートを決めて前との差を縮めるも、サインツと接触して全てが台無しになってしまった。この事故はレッドブルのマックス・フェルスタッペンがスタートに失敗したことと、自身の素晴らしいスタートダッシュが相まって起きたことだと考えているようだ。

「本当に良いスタートだったんだ、今季最高のね。でも、接触してウオールに飛ばされてしまったから、ある程度の代償を払った。カルロスのスタートはあまり良くなかったから、彼が行けるほどのギャップはなかったと思う。それでも、すごくスタートの悪かったマックスを交わさなきゃならなかったから、たぶんそれが事故の原因になったと思うよ」とヒュルケンベルグは語った。

「絶対にわざとじゃない。これがレースだし、スタートはダイナミックなものだ。僕だって何も間違ったことはしていない」

「ここに来て、週末通して全力で仕事をしてきたんだから、とてもイライラする。全てを正しくやったのに、こういったことが起こると、ただただ残念だ。でも、たぶんこれがレースなんだろうね」

このインシデントにより、ヒュルケンベルグは2年連続でシンガポールGPのチェッカーフラッグを受けられずに終わっている。

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