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赤旗のタイミングを悔しがるヒュルケンベルグ

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2016年8月29日 « 優勝争いを断念したハミルトン | 過激発言でフェラーリを責めるフェルスタッペン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ベルギーGPでF1初の表彰台に登るチャンスを逃してしまったフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、レース中に出された赤旗のタイミングに不満が残ると明かした。

ベルギーGP決勝を4位で終えたヒュルケンベルグに続き、僚友セルジオ・ペレスもすぐ後ろの5位に入ったため、合計22ポイントを獲得したフォース・インディアはコンストラクターズチャンピオンシップでウィリアムズを抜いて4位に浮上している。レース序盤には優勝を飾ったニコ・ロズベルグ(メルセデス)の後ろ2番手を走行していたヒュルケンベルグだったが、赤旗が出る直前にピットインしてタイヤ交換を済ませてしまっていた。

そのため今シーズン自身最高の成績を残したにもかかわらず、赤旗が出されたのを見た時に落胆したとヒュルケンベルグは認めている。

「最高のスタートを決めて、めちゃめちゃ良いオープニングラップだった。マックス(フェルスタッペン/レッドブル)とフェラーリ2台の間でちょっとした事があって、それを利用できたから、気づいたら2番手にいたんだ」とレース後にヒュルケンベルグは『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に説明。

「スーパーソフトタイヤを履いて実際にとてもうまくいっていたし、ニコの後ろだったからね。彼には少し離されちゃったけど、僕も後ろのドライバーたちを引き離していたんだ。それはレース序盤ではすごく重要なことだった」

「残念ながら赤旗が出されて、レースが振り出しに戻ってしまった。あの時はそのことに少しイライラしたよ。赤旗を出してほしくなかったけれど、これがレースだから」

また、24周目にはピットから出てきたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とサイド・バイ・サイドになるという危うい場面も。2台はわずかに接触したものの、ヒュルケンベルグが辛うじて前でコースに戻っている。ヒュルケンベルグはこの件を大事とはとらえず、アロンソは何も悪くなかったと考えている。

「全然だよ。インシデントと呼ぶほどでもない、ただのレースさ。皆が見たいことじゃないか。僕からは何も不満はないし、ただの良いレースだった」

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