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ペレスはフェルスタッペンのライン変更に納得せず

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2016年7月28日 « アロンソ、ドイツへの期待度は控えめ | ハリアント、ドイツではシートを維持 »
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ハンガリーでマックス・フェルスタッペンが見せたドライビングは"行き過ぎ"だったと考えるセルジオ・ペレス。これはF1が行動規範を明確化する必要があることを示すいい例だと述べた。

ブダペストのレース終盤、5番手をキープしようとしていたフェルスタッペンは2回以上ラインを変える動きを複数回見せて、キミ・ライコネンを怒らせている。レース後、レッドブルドライバーと接触しかけたライコネンは、F1ルールの施行は"まるでジョークだ"と批判した。

ペレスもこの考えに同意し、フェルスタッペンの動きは現代F1でポジションを守るドライバーとしてはやってはならない行為だと述べた。

コメントを求められ、ペレスは語っている。「あれはやり過ぎだったと思う。ブレーキング時に動き過ぎだ。僕らがはっきりさせるべき問題だろうね。時々、ポジションのために過剰防衛するドライバーがいる。ブレーキング時にギリギリになって動くのはとても危険だよ」

ほかのドライバーがすぐ後ろにいる時にヘビーブレーキングする際のラインは、どんなドライバーであっても変えるべきではないとペレスはいう。

「知っての通り、その一貫性が少し足りない。でも、過去と同じように僕らには多少の自由があり、ルールでポジションをハードに争うための自由が与えられているんだ。でも、ブレーキング時の最後に急に動くのは正しくない行為だと僕は思う」

ペレスはまた、ハンガリーの予選でニコ・ロズベルグがラップ中にダブルイエローフラッグに遭遇しながらもポールを獲得した一件にも言及した。

「ニコは自分の対応が適切だったことを証明したと思う。でも、どんなドライバーでも彼の立場だったら同じことをしたはずだ。だから、それをどう見るかはFIAに懸かっていた。彼らが問題ないと言うなら、これ以上追及するような問題じゃないと思う。ニコの例でいえば、彼はイエローフラッグを見て、リフトしたけど、ラップタイムをそれほど失わずにまたパワーを取り戻すことができた。それは彼が比較的低速だったからだ。ルイスの例ではマシンがそこに止まっていたからリフトは不可欠だった。その辺は常識の問題だよ。FIAが問題ないと言うんなら、問題ないんだろう」

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