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悪戦苦闘のレースを完走したフォース・インディア勢

Me / Jim
2016年4月4日 « 予選方式変更は合意に至らず | マシン損傷もW入賞を果たしたレッドブル »
© Martini/Sutton
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3日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝に挑んだフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスは15位と16位でゴールした。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「難しく、期待外れのレースだった。全然計画通りにいかなかったよ。スタートはうまくいかず、ターン1で出遅れた。それから突然、3、4台のクルマがエイペックスで急減速して、僕は誰かの後ろを突っついてしまった。それでフロントウイングを傷めて、1周目でピットインが必要だった。以降は2ストップ作戦で何とかレースを取り戻そうとしたけど、すごく難しかったよ。ずっとトラフィックの中でたくさんのバトルの中にいたから、タイヤのデグラデーションがひどかった。今日は僕らの真のペースが見せられたとは思えない。1周目で僕のレースは壊されてしまい、周りとシンクを失ってしまったんだ。追い上げに専念するしかなかったよ」

セルジオ・ペレス

「最高の週末とは言い難い。予選の結果があれだったから、スタートをうまく決めなきゃならないのは分かっていたんだ。蹴り出しは素晴らしかったよ。大きくポジションを上げた。でも残念ながら2周目で(カルロス)サインツと接触してしまい、それでレースは台無しになってしまった。僕は彼のトーを使っていて、インサイドでマーブルに乗ってしまったためにクルマを止められなかったんだ。そこそこのポイントを獲得できるペースはあったのに本当に残念だ。残りのレースはタイヤデグラデーションが激しかった。でも、今日の出来事について結論を出すのはまだ早い。本部に戻ってデータを調べ、中国では復活できるようにしないとね。僕らの最初の2レースはあまり運がなかった。でもペースは良かったから、近いうちに好転すると信じているよ」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「今夜はニコ(ヒュルケンベルグ)もセルジオもマシンにダメージを負ったスタート直後から大きく妥協を強いられ、ことごとくうまくいかなかった。ニコはターン1を通過する際にフロントウイングを破損してしまい、ピットに戻って交換しなくてはならなくなったのだ。セルジオも同様に、2周目にフロントウイングを失って交換を余儀なくされている。こういった状況になると、隊列からほぼ1周遅れとなり、さらにダメージを負ったマシンでは悪戦苦闘だ。戦略で巻き返せるようにベストを尽くしたものの、セーフティカーの出動もなく、オーダーに変化をもたらすような出来事もなければ、ポイントはかなり難しいだろうと分かっていた。もう一度力を合わせて、予選で示したペースなど今週末のポジティブなところを見ながら、中国ではしっかりとポイントを取れるようにしていきたい」

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