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ロシアの若手がフォース・インディアの開発ドライバーに

M.S.
2016年2月1日 « パーマーがレースナンバーを選択 | 内部の人材育成が重要とHonda »
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フォース・インディアがロシア出身で16歳のニキータ・マゼピンを開発ドライバーに指名した。

2014年世界カート選手権で2位に入ったマゼピンは2015年にフォーミュラ・ルノー2.0に参戦し、表彰台フィニッシュを果たしている。今年はハイテック・レーシングの一員としてフォーミュラ3ユーロシリーズに参戦する傍ら、フォース・インディアの開発ドライバーとしてシミュレーター作業をこなし、レースの現場にも参加する予定だ。

マゼピンは「サハラ・フォース・インディアに加われるなんて信じられない気分」と感激を表し、次のように続けている。

「僕のキャリアで最大のステップだし、このチャンスを与えてくれたビジェイとチームのみんなに感謝したい。僕はまだ若くて、学ぶことはたくさんある。だから、サハラ・フォース・インディアでのガイダンスと経験は成長していく上で本当に重要なんだ。僕の目標は将来F1でレースすることで、今日のニュースでその実現に近づいた。チームを助けるために懸命に働き、コース内外での自分のスキルを上げるためにすべてをやるつもりさ」

また、チーム代表兼マネージングディレクターのビジェイ・マルヤはこう述べた。

「ニキータがF1での修行をフォース・インディアで始め、われわれのチームにしっかりと組み込まれるのはファンタスティックな機会だ。われわれには若手の発掘と育成に力強い実績があり、ニキータがすでに能力と覚悟のドライバーであることは明らかだ。2016年は彼の能力を示し、F1ドライバーに求められるスキルを育むためのパーフェクトなチャンスになるだろう。われわれの新しいシミュレーターで彼を多く起用することを計画するとともに、VJM09の開発において重要な役割を占めるであろうインシーズンテストプログラムのサポートしてもらう予定だ。近年のロシアGPの成功を見れば、ロシアの若手と一緒に働くのはチームにとってもエキサイティング。ロシアはF1にとってぼう大なポテンシャルを秘めたマーケットであり、ニキータのような若い才能の出現はF1への関心を急速に成長させるだろう」

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