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ペレス、「マクラーレン移籍は早すぎた」

M.S.
2015年12月16日 « フェラーリは訴訟対象にあらずとメルセデス | アストンマーティン、判断を1月まで先延ばし »
© Sutton Images
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セルジオ・ペレスは再びトップチームでチャンスを得られればレースに優勝してタイトルを勝ち取る能力はあると主張しながらも、2013年のマクラーレン加入は自身のキャリアにとって早すぎたと認めている。

ペレスはザウバーでF1デビューしてからの2年間で印象的な走りを見せ、2013年にマクラーレンに移籍したものの、それは折り悪くチームの運命が変わりだしたタイミングだった。運に見放されたシーズンの最後にケビン・マグヌッセンと交代する形でチームを追い出されたペレスは、2014年にフォース・インディアへと移っている。

マクラーレン移籍やそれに関連する政治的なものをうまくこなすには当時は未熟すぎたと認めているペレスだが、チャンピオンシップを狙えるだけの能力は今でもあると信じている。

「マクラーレンはチーム内部で多くの政治的な問題に直面していて、(移籍は)早すぎたんだ。レースという意味では、僕はまだすごく未熟で、ああいう難しいマシンや難しいチームとうまくやっていく構えができていなかった」

「そういう意味では早すぎたけれど、勝利できるマシンがあれば、レースで優勝してタイトルにチャレンジできるだけの機会は十分なはず。今はずっと成熟したし、経験を積んだ。だから、今の自分は何に対してだって準備ができている」

来年もフォース・インディアにとどまるものの、今年の選手権5位というリザルトからさらに進展するのは簡単ではないとペレスは認めた。

「希望はかなりあると思う。チームにはいいプロジェクトがあり、それが実現すれば間違いなく僕らは進んでいける。4位に上がるのはかなり高い要求で、レッドブルやウィリアムズを狙わなくちゃならない。僕はチームを信じているし、来年はファンタスティックなシーズンになるかもしれないね」

「僕らはチームが前進すると期待している。ロータス・ルノーやマクラーレン・ホンダがどうなるかは分からない。僕らとバトルすることになるだろうと思っているよ。でも、僕らには来年に向けたいいプラットフォームがあるからね」

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