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ベストシーズンを過ごしたフォース・インディア

Jim / Me
2015年11月30日 « ポジティブな成果を手に入れたマクラーレン | 最後まで全力を尽くしたレッドブル »
© Sutton Images
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シーズン第19戦アブダビGP決勝レースでフォース・インディアのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグは5位と7位でチェッカーを受け、2台揃ってポイントフィニッシュを果たした。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「レースはちょっと苦しくて、僕の方はきつかった。スタートはかなり良くて、皆がインサイドに突っ込んでいったから僕はアウト側をキープしたんだ。果敢な動きだったけど、いくつかポジションを上げられた。でも、アンダーステアがひどくて、マシンをターンインさせるのが難しく、特にこれだけタイトなコーナーのあるコースだから、最初の2つのスティントが苦しかった。レースの終盤はちょっと良くなってリズムをつかめたと思う。それがポジションキープにとって重要だったんだ。タフなレースだったから、7位でちゃんと良い結果を残せたことはうれしい。チームにとっては素晴らしいシーズンだった。冬の数カ月を通してここから組み立てていかないとね。個人的にはベストシーズンではなかったけれど、いろいろと学ぶチャンスを与えてくれたし、きっと強くなって戻ってくる。すでに2016年が楽しみだし、シーズンの初戦から競争力を発揮できるようにハードに取り組んでいる」

セルジオ・ペレス

「シーズンをいいパフォーマンスで終えることができて素晴らしい気分だ。この週末は――予選もレースも――すごく満足だよ。今日はベッテルを倒すためにハードにプッシュしたけど、彼の方がスーパーソフトでのペースが良かったから、抑え切れなかった。残りのレースは大きなドラマもなく、単調だった。僕は自分のタイヤをケアしていたからね。4番手を走っていた時はベッテルのピットウインドーを維持しようと懸命にプッシュしたんだけど、そのためにかなりタイヤを使ってしまって、最後にリカルドに接近されてしまった。彼を振り切れたのは幸いだったよ。今日は自分たちのすべてを引き出せたと思うし、このパフォーマンスは誇りに思っていい。シーズン全体と振り返ると、僕にとってF1で一番いい年だったと思う。チームにとっても最も成功を収めた1年だった。来シーズンはたくさんの可能性が秘められている。僕らはさらに上を目指す」

オトマー・サフナウアー(チーフオペレーティングオフィサー)

「今シーズンで最も多い16点の世界選手権ポイントを獲得し、シーズンを強力な結果と共に締めくくることができた。この強力な結果はチーム史上最も成功を収めたシーズンを終えるに理想的な形だ。マシンは本当に機能しており、純粋なペースの店で今年一番の競争力を発揮できるパフォーマンスを引き出すため、チームが最高の仕事を果たした。今日の結果は今シーズンを通してわれわれが成し遂げた進歩の度合いを示しており、2016年に向けて自信を与えてくれる結果だ。シーズン後半戦はチームの全員のハードワークの証であり、過去数年に渡ってチームが続けてきた上昇を強調している。今年の結果を祝うつもりだが、現在の栄光に満足してなどいられないことも分かっている。すでに2016年型マシンの作業は始まっており、今夜のこの時点から先に進んでいき、来年のチャンピオンシップのスタートから競争力を発揮していきたい」

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