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選手権5位を決めたフォース・インディア

Me / Jim
2015年11月16日 « 5戦を終えてチームに感謝するロッシ | 華麗な追い抜きを連発したフェルスタッペン »
© Sutton Images
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シーズン第18戦ブラジルGP決勝レースに挑んだフォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞を果たす一方、セルジオ・ペレスは12位にとどまりノーポイントだった。

なお、レース終了時の暫定結果ではペレスが13位だったが、ウィリアムズのフェリペ・マッサ(当初8位)がレース前のタイヤのトレッド温度違反によってレース結果から除外されたため順位が繰り上がっている。

以下、フォース・インディアの談話はマッサの処分が下される前に発表されたものである。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「6位に入ってポイントを獲得し、チームのチャンピオンシップ5位決定に役立ててすごくうれしい。素晴らしいニュースだよ。チーム史上のベストリザルトで、僕らの長年の進歩を示すものだ。この5位はチームのみんなのハードワークの結果なんだから、力を合わせて達成したこの成果を誇りにしよう。今日のレースは楽しかった。スタートはベストじゃなくてホイールスピンを起こし、ボッタスとクビアトに遅れてしまった。早めにアグレッシブなピットストップをしたおかげでポジションを1つ取り戻すことができたけど、そのためにはミディアムタイヤで2つの長いスティントを走る必要があり、それが今日一番のチャレンジだった。でも、タイヤを管理し、2ストップ作戦をどうにか成功させることができたよ。今はアブダビを楽しみにしている。そこでもシーズンをいい形で終えたいんだ」

セルジオ・ペレス

「僕にとっては最高の週末ではなかった。最初からなかなかクルマに満足できなくて、昨日のセットアップもいい方向に行かなかった。今日もそういう感じだったから、週末のデータをすべて振り返って分析し、アブダビに行く前に問題を修正しないとね。でも、今日のリザルトは僕らが素晴らしいチャンピオンシップを戦ってきたという事実を何ら失わせるものじゃない。これでチームの5位フィニッシュが決まったから、祝えるポジティブ要素がたくさんある。今シーズンの僕らが達成したものを誇りに思っている。これからさらに上を目指すのが楽しみだ」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「1レースを残してチャンピオンシップ5位の座を確定させることができ、チームの全員が喜んでいる。シルバーストーンのファクトリーや風洞、そしてサーキットの現場にいる全員が尽くしてくれたハードワークに報いる結果だ。今年はいろいろなことがあったが、一度も目標をあきらめたことはないし、今日こうして祝うことができる。今日のレース自体はダブル入賞を目指していただけに複雑な気分ではあるがね。ニコ(ヒュルケンベルグ)は2ストップ戦略を機能させ、レース終盤には後方にいたクビアトから多くのプレッシャーを受けるもそれをはねのける見事な走りを披露してくれた。残念ながらチェコ(ペレス)はハードに戦うもトップ10を逃している。とはいえ、週末を通して彼はマシンに完全に満足していなかった。アブダビには新記録更新のシーズンを締めくくり、ニコとチェコのドライバーズ選手権トップ10入りを決めるべく期待を高く臨むつもりだ」

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