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フォース・インディア、アストンマーチンと交渉中

Jim
2015年10月31日 « Honda、レッドブルとは"話し合い"の最中 | ピレリ、来季のタイヤ使用に関する概要を発表 »
© Sutton Images
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フォース・インディアが来季のチームのリブランドについてアストンマーチンと『Johnnie Walker(ジョニー・ウォーカー)』と話し合っているという。

このうわさについてはアストンマーチンがレッドブルと関連付けて報じられたイギリスGPで発覚したのが最初。フォース・インディア代表のビジェイ・マルヤによれば話し合いはそれ以降に大きく進歩しているとのことだ。

もし契約合意に至ればチームは2016年のF1参戦にあたり、2008年からずっと使ってきたフォース・インディアの名前を下げ、アストンマーチン、そしてウイスキーブランドのジョニー・ウォーカーの名前をエントリー名として使うことになるだろう。

グランプリ開催中のメキシコでマルヤはまだ契約が結ばれていないことを明言しつつも、実現に向けて全関係者の関心があることを明かした。

『Reuters(ロイター通信)』に「そうだ、アストンマーチンと話し合いを行っている」と話したマルヤは「どちらの側にも興奮があるのは確かだが、まだコンセプトに合意し、握手を交わすまでに取るべきプロセスがある。そのコンセプトが何になろうとね。契約のアウトラインや原案という意味では何も交わしていない」と続けている。

「これはある種、3者協議のようなもの。ジョニー・ウォーカーブランドを持つディアジオ社も関わってくることだからね」

マルヤによれば、計画ではチームの国籍はインドのまま継続するといい、フォース・インディアの名前を下げることにためらいはないとも語っている。

「私がチームをフォース・インディアと名付けたのはインドと、祖国のすべてのモータースポーツファンにF1グリッドに得た最高の居場所を与えたかったからだ。しかしながら、彼らはもう8年もそうして過ごしてきたので、今はこのチームがインドと同じであることを理解しているし、これからもインドの国籍でエントリーし続けるつもりだ。したがって、最初の3年、4年ならまだしも、名前が何になろうとも重要ではない」

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