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F1の危険性を想起させたペレスのクラッシュ

M.S.
2015年7月25日 « 初日のペースは関係ないとアロンソ | ハンガリー、2026年までの交渉開始 »
クラッシュを喫したペレスのマシン © Sutton Images
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ジュール・ビアンキが旅立ってから1週間、悲劇は今もF1パドックの心を捉えている。ハンガリーGP初日のフリー走行でセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が激しいクラッシュを喫した際、F1界につかの間の緊張が走った。

イギリス『Express(エクスプレス)』紙はペレスが"恐ろしいクラッシュ"を経て"生きているのが幸運"だったと主張した。

『Times(タイムズ)』はこのクラッシュと無傷のペレスがメディカルセンターへ向かった光景が、現在のF1ドライバーが直面する"危険を図示している"と述べている。

『Guardian(ガーディアン)』紙のジル・リチャーズはペレスがフォース・インディアマシンから這い出すまで、ファンは"生きた心地がしなかった"とつづった。

フォース・インディアはクラッシュの影響で2回目のフリー走行を2台そろって欠席しており、ペレス本人もビアンキの死につながった事故以来の大クラッシュの重要性を認識しているようだ。

「僕らのスポーツには常にリスクがあるけれど、チームは原因がはっきりするまで僕らを走らせないという正しい決断をしたと思う」とペレスは話している。

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