Force India

/ News

  • ニコ・ヒュルケンベルグ

ル・マンは漢の世界とヒュルケンベルグ

Me
2015年6月12日 « ドライバーにも発言の場を望むバトン | リカルド残留は"確実"とマルコ »
© Sutton Images
拡大

ル・マンは"真の男"のためのサーキットだという。

13日(土)にスタートする有名な24時間レースの予選で総合3番手を獲得したニコ・ヒュルケンベルグの言葉だ。

「走っていて本当に心を奪われる」と2015年にF1とポルシェのシートを兼任するヒュルケンベルグは『Globo(グロボ)』に答えた。

「真の男のためのオールドコースだ」と彼は充実した笑みを浮かべた。「ものすごい集中力が必要なんだ!」

スポーツカーの耐久レースとF1の違いについては、次のように述べた。「違うものだけど、慣れるのはそんなに難しくない」

「"耐久"って聞くと、クルマとタイヤをセーブするイメージだ。でも僕はすぐにそうじゃないことを学んだ。タイヤはすごく一貫している。だから、本気でプッシュできる」

2013年にF1を去ったポルシェの同僚のマーク・ウェバーに助けられていると27歳のヒュルケンベルグは打ち明けた。

率直な物言いで知られるウェバーはこの5年ほどのF1の方向性に不満を示す1人だ。

「彼らがルールを変え、(タイヤサプライヤーが)ピレリになって、Gフォースは急降下した」と彼は『El Confidencial(エル・コンフィデンシャル)』に語った。

「突然、ドライバーは体力が30%低くても平気になった。僕らにとってスピード、ブレーキングとコーナリングで一番キツかったのは2000年代中頃だ」

「クルマのルックスも音も最高で、ドライブも難しかったからスタンドは満員だったよ」とウェバーは付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.