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フォース・インディア、支払い不能とのうわさ

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2015年1月28日 « 新車はニューイの作品とレッドブル | トッド、フェラーリの復活を応援 »
たびたび危機説がささやかれるフォース・インディアだが、今回のうわさは果たして・・・ © Force India
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フォース・インディアが深刻な危険に陥っているとある人物が述べている。

シルバーストーンのチームは28日(水)に、2015年の最初のテストを欠席すると発表した。

その理由についての十分な説明はなかったが、テクニカルディレクターのアンドリュー・グリーンは、より多くの"開発時間"を得るために"あえてそうすることを選んだ"と述べていた。

しかし、ドイツ誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』と『TZ Munchen(TZミュンヘン)』の記者であるラルフ・バッハは、自身のブログ『f1-insider.com』の中で、チームの未来が"確実にはほど遠いもの"だと記した。

ビジェイ・マルヤのコース外でのトラブルは有名で、フォース・インディアの共同オーナーであるサブラタ・ロイは現在刑務所にいる。

27日(火)にロンドンで行われたF1ストラテジーグループのミーティングで、フォース・インディアが"財政破綻の危機に直面"し、今や支払い不能状態であることが発覚したとバッハは伝えている。

2015年マシンの投入が延期されているのは、"重要なパーツサプライヤーへの支払いがなされていないから"だというのだ。

バッハは付け加えた。「次の4週間で資金が動かなければ、初めの2戦であるオーストラリアとマレーシアでさえ危ういといわれている」

「チームは売りに出されている」と彼は述べ、「レッドブルとのつながりを切り、再びF1でより大きな存在感を示したいルノーが関心を持っている」と主張した。

また、ロータスのパストール・マルドナドの立場にも疑いが生じているという。石油価格の急落で、チームの大スポンサーを務めるベネズエラの国営会社『PDVSA』が危機に陥っているというのだ。

彼はこう記した。「バーニー・エクレストンがロータスの買い手を探している。厄介なジェラルド・ロペスを追い払いたいためだ」

「彼はしばらく前から努力しているが、今のところ誰も見つかっていない」

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