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フンカデラがフォース・インディアのシートに名乗り

M.S.
2014年9月2日 « ソチのグランドスタンドにクビアトの名前 | ロッテラーが再度参戦か »
ペレスの後任候補に浮上したフンカデラ © Getty Images
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ダニエル・フンカデラが2015年のF1デビューをかけた争いに飛び込んだ。

スペイン出身の23歳で、メルセデスとのかかわりを持つフンカデラは、すでにフォース・インディアのリザーブドライバーを努めている。今週末のモンツァでは金曜フリー走行に参加する予定だ。

スペイン『El Confidencial(エル・コンフィデンシャル)』紙の報道によれば、そのフンカデラが来季にセルジオ・ペレスの後任としてフォース・インディアのドライバーになる可能性があるという。ペレスは2015年のドライブについて、フォース・インディア以外のチームとも話し合いをしたと認めている。

それだけではなく、フンカデラのスポンサーであるカザフスタンの首都アスタナの名が、すでにフォース・インディアの今季マシンに掲示されているのだ。

フンカデラは来季にデビューの可能性はあると認めた。

「ああ、もちろん。彼ら(アスタナ)は今も熱心だけど、これは典型的な"誰が一番持ってこられるか"のゲームになりそうで、何が起こるか分からないんだ。何人かのドライバーについて聞く金額は本当に話にならない。彼らは来年に向けて僕を頼りにしている。選択ははっきりしているけれど、経済的な観点からいって誠実な範囲じゃなきゃね」

「僕のスポンサーは何年もの間、大げさじゃなく相当な金額をかけて僕をサポートしてくれた。だから、とんでもないような金額をかけてある年から次の年へと行くというような問題じゃない」

「僕はメルセデスでDTMを戦い、とても満足している。結局のところ、皆にとって正しく機能するものである必要があるんだよ」とフンカデラは結論づけた。

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