Force India

/ News

  • FIA

FIAがペレスのペナルティ再検討へ

Me
2014年6月19日 « トゥルーリ、フォーミュラE参戦でF1の脅威に? | スーティル、移籍に後悔なし »
© Sutton Images
拡大

今週末のオーストリアGPでセルジオ・ペレスに科された5グリッドの降格ペナルティが変更されるかもしれない。フォース・インディアが彼とフェリペ・マッサの間で起きたカナダのアクシデントについて"新たな要素"を再検討してほしいと要請したためだ。

ペレスはカナダのレース後のスチュワードミーティングには出席することができなかったが、20日(金)の朝に行われる今回の審議には出席する。カナダGPのスチュワードをレッドブル・リンクに集めることはできないため、フォース・インディアの新証拠はオーストリアGPのスチュワードが審議する 。

「明日、アクシデントについてもう一度FIAに検討してもらう機会を得た」とペレスは述べた。「僕が何も間違っていないことを証明する十分な証拠があると確信している」

FIAも声明で、フォース・インディアから決定について再検討の要請があったことを認めた。

「FIAは、サハラ・フォース・インディアF1チーム、カーナンバー11の競技者から、FIA国際モータースポーツ競技規則の第13.10条に関するスチュワードの決定(2014年6月8日発行の文書番号44)に対する再考要請を受け取った。要請は"新たな要素"の出現によるものだ」

「2014年カナダGPのスチュワードがオーストリアGP前に規則第13.10.1条に従ってこの要請を処理することは物理的に不可能であるとの助言を受け、FIAは2014年オーストリアGPのスチュワードに対し、次のことを指示した」

「1.規則第13.10.2条の下に新たな要素が存在するのかどうかを判断すること、そして
2.もしそのような要素が存在すると認められた場合には、その新しい要素を検証するための新たなヒアリングを招集すること」

「新たな要素が存在するかを判断するために、スチュワードは2014年6月20日(金)の9時に集合する。カーナンバー11のドライバーとチームの代表者は、新たな要素の存在を提示するために出席することが求められる」

「規則第13.10.1条に関する新たな要素が存在するとスチュワードが判断した場合、2014年6月20日(金)の16時にヒアリングが招集される。カーナンバー11とカーナンバー19(フェリペ・マッサ-ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)のドライバーとチームの代表者はヒアリングに出席することが求められる」

カナダGP後もこのインシデントは尾を引き、両ドライバーがソーシャルメディアを通じて自らの潔白を主張していた。

© ESPN Sports Media Ltd.