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タイヤテストは「参考にならない」とファーンリー

Jim
2013年5月28日 « 問題が山積みのロータス | 可夢偉がフェラーリのF1マシンをテスト »
スーティルの5位を喜ぶフォース・インディア © Getty Images
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フォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは「役立つものではない」との理由から、メルセデスが実施したタイヤテストに臨む他チームはいなかっただろうと述べた。

メルセデスがピレリとともに取り組んだタイヤテスト騒動はモナコGPのスチュワードがFIAへの報告を進めており、まだ解決には至っていない。レッドブルとフェラーリが異議を申し立てた一方で、フォース・インディアも同様の行動を採ることを検討しているかと問われたファーンリーだが、他チームに対する透明性に欠ける状態で1チームがテストを行ったことは間違いだったとコメントしている。

「それはできないだろう。かかわる予定の作業をやったところで自分の優位になるわけではないのだから、テストをやるのであればそれを分かりやすいようにしておく必要がある、そういうものだと考えている。たとえ適切なものだとしても、役立つものではない」

また、ファーンリーはフォース・インディアが異議を申し立てることはないだろうと明かし、その理由を「われわれがやるより、それに関してはレッドブルとフェラーリの方がもっと上手にこなせるだろうからね!」と語っている。

一方で、モナコGPのレースを振り返ったファーンリーはここ最近不運の続いていたエイドリアン・スーティルが5位フィニッシュしたことに満足していると付け加えた。

「彼はちょっとフラストレーションを抱えていた。1年不在だったこともあり、それについては私も理解している。だからこそ本当にうれしい。彼にとって、今日、とりわけこのモナコで結果を出せたこと、あのオーバーテイクを披露できたことは素晴らしい形で彼の大きな自信につながるはずだ」

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