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喜びの一方で悔しさも残るディ・レスタ

M.S.
2013年4月21日 « "ペースが足りない"とライコネン | ハミルトンのマシンを調べるメルセデス »
予選7番手だったディ・レスタ © Sutton Images
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フォース・インディアのポール・ディ・レスタはバーレーンGPで5番グリッドを確保できたことに喜びつつも、予選ではもっとマシンの力を発揮できたはずだと感じている。

レッドブルのマーク・ウェバーとメルセデスのルイス・ハミルトンのグリッドが降格になるため、予選7番手のディ・レスタは2つ上の5番グリッドから日曜日のレースをスタートする予定だ。ディ・レスタの前に着くのはポールシッターのニコ・ロズベルグを先頭にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)と2台のフェラーリのみとなる。しかしながら、ディ・レスタはこのグリッドに喜ぶ一方で、きわめて強力な位置にいると感じつつ予選最終セッションを迎えていたことを明かした。

「僕らの場所からスタートするのはもちろん素晴らしいことだけど、セッション中に一時はすごくいい調子のように見えた。それなのにサーキットのグリップが上がると共にそれほどパフォーマンスを発揮できなくなってしまった。タイヤの面では同じ位置にいるのがたった3台だけという状態でQ3に進んでいる。おそらく、すべてを出しきれなかったんだろう。マシンはすごく難しくなったけど、明日は僕らの位置に着くし、昨日のロングランでのレースパフォーマンスはすごく強かったから、それなりのポイントをかけて戦えるはずだ」

予選のある時点でディ・レスタは無線の不調を訴えており、レーススタートまでにこれを修正する必要があると語った。

「今週は無線に問題を抱えていて、予選では誰かの邪魔をしてペナルティを科されないようにすることがとても重要なんだ。彼らが何か話し、こちらが週末の間ずっとうまく機能していないと言い続けていれば、少し腹が立ちもする。それは本当に重要な点だけど、戦略なんかに響く可能性があるから明日に向けて修理しなくては。それは仕方ないし、Q3をいい形でスタートできたのは僕らが狙っていたことだ」

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