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スーティルの復帰が正式決定

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2013年2月28日 « マシンの遅れを否定するマクラーレン | バルセロナテスト初日午前:2月28日 »
2011年に一度シートを失ったスーティルだったが、同じチームからの復帰が決まった © Sutton Images
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フォース・インディアがエイドリアン・スーティルをポール・ディ・レスタと並ぶ2人目のドライバーとして正式発表し、2013年のグリッドラインアップが決定した。

「F1に戻ってこられて、それもこんなによく知ったチームでというのがすごくうれしい」とスーティルはコメント。「とてもハッピーだし、2度目のチャンスをくれたサハラ・フォース・インディアに感謝したい。スポーツから離れていた分、F1でのゴールを達成しようという意欲がさらに高まった」

「先週のバルセロナテストはすごく順調にいき、自分自身でほとんどブランクを感じなかった。すごく自然にクルマをドライブできたし、すぐに調子を上げて限界を探ることができた。これからの僕の焦点は今週の最後のテストセッションを最大限に活用することで、チームとはシミュレーターも使ってメルボルンに向けて最善の形で臨めるように調子を整えたい」

チーム代表のビジェイ・マルヤはスーティルとビアンキのどちらかを選ぶのは難しい判断だったと述べ、ビアンキについてはサードドライバーとしてキープしたいとの希望を口にした。

「われわれのドライバーラインアップをめぐる決定は簡単なものではなく、この数カ月にわたって熟考を重ねてきた」とマルヤ。「紙一重の差だったが、エイドリアンの経験とチームとの長年にわたる歴史が彼に有利に働いた。来るシーズンに向けてわれわれの高い望みを実現させる最高のチャンスを与えてくれるに違いない」

「彼が2011年後半に示したたぐいまれな勢いを再度発揮することができれば、われわれが2012年の終わりにやり残した仕事をやり遂げられると確信している。ジュール・ビアンキに関して、彼はそのスピードと職務倫理においてわれわれを非常に感心させており、未来のグランプリドライバーとして成長してもらうためにも、引き続き一緒に仕事ができることを望んでいる」

スーティルはさっそく、3月1日(金)と2日(土)にシルクイート・デ・カタルーニャでフォース・インディアをドライブする。最終日の3日(日)は再びディ・レスタにマシンを引き渡す。

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